無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

291回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

noteでもちょっと書きましたけども、

 

現在愛用のメモ帳の移行作業をしております。

 

はい。

 

まあ、

 

こんなもんちゃっちゃとやったらいいんですけども、

 

なかなか面倒でね。

 

うん。

 

そもそももう字を書くって言う行為がもうちょっとね、

 

抵抗あります。

 

はい。

 

どっか外出てコーヒーとか飲める喫茶店とかに行ってやったら、

 

多分、

 

1時間もかからずに終わるとは思うんですけども、

 

それもまたお金かかるしなあ。

 

で、

 

そんな移行作業に伴いまして、

 

以前のメモ帳をこう、ちょっと、

 

「なんか書き残したこととか無いか?」

って見てたんです。

 

はい。

 

だからつまり、

 

こぼれ話からもこぼれてしまった話とか?

 

うん。

 

私ってそういう所があるんです。

 

これは勿体ないから書くタイミングを見測ろう。

 

って置いてたら、

 

忘れてしまう事。

 

だから、

 

メモ帳を移行する際は、

 

そう言うのを見直して、さらう。

 

そういったことも必要になってくるんですね。

 

ええ。

 

という訳で、

 

そんな感じでメモ帳をさらってたんですけども、

 

破滅派の合評会、

 

今月期限のテーマ、海。

 

のやつに、

 

考えたと思われる。単語。

 

単語が20個くらいまとめて書いてるページを発見して、

 

「うああ!」

 

ってなりました。

 

はい。

 

そうなんです。

 

考えてみたらって言うか、もう完全に忘れてましたけども、

 

思い出してみたら、

 

私海って言う今回のテーマにたくさん話を投げるつもりだったんですよ。

 

ええ。

 

勿論破滅派の合評会は、一人一個です。

 

はい。

 

ただ、

 

海っていうテーマが、去年のなろうの夏ホラーの駅。

 

に、似てるじゃないですか。

 

うん。

 

とりあえず海出しておけばいいんだろ的な。

 

だから、

 

「これも海で考えてました」

 

みたいな。

 

そう言うのを沢山ぶん投げよう。

 

って思ってたんですよね。

 

テーマ発表された直後です。

 

はい。

 

で、

 

そんな事をしようとしていた理由はあれです。

 

荒らし行為です。

 

はい。

 

皆さんが書かれる前に、

 

私が思いつく限りの海を投げて、

 

私自身の中に、フォルダを作ってですね。

 

これは私の話で言うとこれ系、

 

これはあれ系。

 

みたいに分類しようと思ってたんですよね。

 

ええ。

 

無論一人の人間の書くことですやる事ですから、

 

そんなにそんなに違いはないでしょうけども、

 

でもまあ、

 

自分の中で分類不可というのが出た時、

 

それに対しての評価の仕方がわからないっていう事が、

 

破滅派の合評会ではまあ、あるんで。

 

ええ。

 

そう言うのをなるべく無くしたい。

 

って思ってね。

 

うん。

 

だから、

 

今回の海に関してはそういう事を目論んでいた様なんです。

 

はい。

 

で、

 

まあ、

 

すっかり忘れてたという事で。

 

はい。

 

その羅列群を書いたときは、

 

その単語だけでもうどういう話にしようかって言うのがわかってました。

 

私はそう言う感じで話を書くんで。

 

うん。

 

大筋。

 

あらすじ。

 

大体全部に何かしらの事を考えて宿していたんですけども、

 

久々に見たら、

 

全然覚えてないし、

 

あと、

 

字が汚くて読めません。

 

はい。

 

自分で書いた字なんですけども。

 

読めない部分も多々あります。

 

勿論、これも、その羅列群を書いた直後は読めたんです。

 

うん。

 

でも、

 

すっかり忘れてしまって、今現在見返してみたら全然読めません。

 

はい。

 

驚いてます。

 

驚きました。

 

はい。