無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

339回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、

 

今から三回です。

 

はい。

 

アメブロでも書きましたけども、

 

この体制を常態化してはいけない。

 

と思います。

 

はい。

 

で、

 

とりま、一回目の今回は、

 

土曜日のコメダ珈琲話です。

 

はい。

 

んで、

 

破滅派の次の合評会のテーマが早々に発表されましたので、

 

そら当然、

 

次の回のテーマ、ユーチューバーについて、

 

コメダ珈琲でメモ帳広げて考えておりまして。

 

はい。

 

で、案としては、

 

とりあえず三つから五つほど出したい私ですので、

 

ええ。

 

海の回の時、

 

合評会が終わってから、

 

合評会に書かなかった話を、何だっけ?

 

海に入水しに行く話と、LOV47と、海底菩薩と、あとポロロッカの話を書いたじゃないですか。

 

ええ。

 

ああいう感じです。

 

今回も、

 

その方式に則ってですね。

 

とりあえず適当に五つ、アイデアは出たんですけど、

 

はい。

 

あ、

 

あとホロコーストに関しても、

 

あと、三つくらいは考えていたんですけど、

 

ええ。

 

で、

 

海の時みたいに次のテーマが出るまでの時間でそれも書けたらいいなあ。

 

って思ってたんですが、

 

ええ。

 

次のテーマがもう出てますのでね。

 

はい。

 

うかうかしてられません。

 

はい。

 

さっさと書いて出しておかないと。

 

はい。

 

かぶってきますでしょうから。

 

あと、

 

最初に出した方が心の余裕がある。

 

うん。

 

という訳で、ユーチューバーの事について、

 

コメダで考えていました。

 

で、

 

今回はなんとなくですが、

 

「悲惨というか、ユーチューバーを軽んじるような話は書きたくない」

 

というのがあります。

 

はい。

 

有りそうですけどね。そう言う話。

 

だからまあ、

 

再生数の稼げないユーチューバーを軽んじるような話って言うか。

 

うん。

 

馬鹿にしたような話っていうか。

 

でも、

 

言ってみりゃ、

 

私だってそれと大した違いはないわけで。

 

ええ。

 

寧ろパブリック的には、

 

注目の度合い、あと発言の有り無しで言えば、

 

あちらさんの方が、だいぶ身も削ってますでしょうし、

 

それはもう、

 

あっちが上です。

 

はい。

 

どんなに再生数が無かろうと、

 

定期的、一定期間、ある程度の数の動画を配信している人であれば、

 

それは、

 

もうすごいことです。

 

ええ。

 

そしてどんなに再生数が低かろうと、

 

私の書いてる話群よりは、他人から見られてるはずですよね。

 

うん。

 

だから言ってみりゃ、私よりも高位の存在ですよ。

 

ええ。

 

それなのに、侮蔑的な事は書きたくない。

 

どの面で書いてるのって話じゃん。

 

うん。

 

面白くないとか、売名行為とか、無理しているなあとか、暇なのかとか、金欲しさかとか、

 

そう言うのは書きたくない。

 

うん。

 

あ、

 

あと、都度都度自分の作ったものを削除しない人。尊敬。

 

ただまあ、

 

破滅派という場所柄もあってですね。

 

単にハッピーな話もなあ。

 

気持ちのいい話とかさ。

 

それはなろうで書けばいいじゃん。

 

うん。

 

という訳で、

 

そのへんの細かい部分を考えたくてですね。

 

はい。

 

コメダで考えていたんですけども、

 

途中から、

 

あ、

 

アメブロにも書きましたけども、

 

マダムが二人来てさ。

 

で、

 

それぞれの家庭の話みたいな、なんか、

 

悩み事を話し合って、

 

いや、

 

披露し合ってる感じかなあれは。

 

そう言うのが発生しまして。

 

そっちにお耳がダンボになりまして。

 

はい。

 

そのへんからはもう、何も考えてませんでした。

 

ええ。

 

で、もちろん、

 

そんな話をね、

 

こういう場では書けませんよ。

 

プライベートな所での話ですから。

 

ただまあ、

 

せっかくの生の声という事もありますからね。

 

はい。

 

私は正直、

 

「あれを何とか、話の中に組み込めないだろうか」

 

と、

 

思ってます。

 

正直。

 

ええ。

 

正直。

 

でも、

 

話の中の話だから。

 

うん。

 

嘘だからね。

 

話って。

 

こういうブログと違うねね。

 

うん。

 

嘘だから。

 

はい。