無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

395回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

取りあえず、取り合えずちょっといいですか。

 

叫びいいですか?

 

先週末、田島も三方もやってねえくそったれ!

 

はい。

 

終わりました。

 

ええ。

 

先週は、田島も三方も、八回やるつもりだったんですが、

 

週末一切何もしませんでしたので、

 

辛うじて、

 

普通の4回ずつっていう事になりました。

 

はい。

 

このままでは一月分の帳尻が合いません。

 

週末やるかなって思ってたんですけど、

 

一切やりませんでしたこいつ。

 

ええ。

 

自分のことながら、あれです。

 

この野郎!

 

っていう感じです。

 

はい。

 

で、とりあえず今週もまた、とりあえずね。

 

うん。

 

やっていきますけども、田島も三方も。

 

で、

 

今日の三方は、先日の土曜日のコメダの話をします。

 

はい。

 

アメブロ等でも書いたんですけども、

 

先週の土曜日、久々にコメダに行きまして。

 

ええ。

 

メモ帳を広げて、次の破滅派の合評会の事とか、他の事とか、

 

諸々考えて、

 

考えたことをメモしてたんですけど、

 

驚くべきことだったんですが、

 

祖のコメダにて、

 

私が愛用しております。

 

ゼブラのサラサクリップ、0.3mm。

 

なんですけど。

 

ペンね。

 

そのサラサのインクが無くなりまして。

 

ええ。

 

コメダにて。

 

で、

 

予備なんかも持っておりませんでしたので。

 

それはもう大変に動揺したり、狼狽したりしました。

 

はい。

 

この辺はアメブロには書いてないです。

 

「まず、今週一発目は、っていうか、本当は土日にこれを書くつもりだったんだけど」

 

で、書くつもりだったんですが、

 

書きませんでしたのでね。

 

ええ。

 

とにかく一回書き残したくて、

 

はい。

 

今書いてます。

 

久々のコメダ

 

珈琲頼んで、モーニングも頼んで、で、メモ帳広げて、

 

次の合評会の話を考えるっていうこの重大な瞬間に、

 

朝7時半に行って、

 

一番望んでいた席はとれなかったものの、

 

でも、

 

取りあえず、

 

落ち着ける席についてさ。

 

よし、

 

メモ帳を広げて、よしよし。

 

ってなったその時にさ、

 

ペンのインクが切れてね。

 

はい。

 

狼狽しましたね。

 

ええ。

 

あばばばばあ。

 

ってなりました。

 

もうダメだってなりました。

 

はい。

 

しかし、

 

考えたことっていうのは水物です。

 

ええ。

 

次回また同じようなものを考えつくかっていう話です。

 

うん。

 

っていうかまあ、

 

スマホとかにね。

 

スマホとかのメモ帳にメモしたらいいじゃんって思う向きもあるんですが、

 

私ダメなんだよな。

 

そう言うの。

 

なんか。

 

慣れてないだけかもしれないけど。

 

書かないといけないんです。

 

書くの面倒だよ。

 

バカみたいに筆圧が強いから手も疲れるし、

 

字も象形文字みたいで汚いし。

 

でも、

 

取りあえず書きたい。

 

んですよね。

 

だからね。

 

ペンが無いともう、

 

あの場がもう、

 

虚無。

 

になる。

 

一瞬それを考えましたけどもね。

 

ええ。

 

だって、ペンないし。

 

ただ、

 

その時の脳内をこう、

 

無駄にしたくない一心で。

 

赤ペンで、

 

続きは書きましたよね。

 

ええ。

 

赤ペンで。

 

毎日のやることを箇条書きにして、

 

出来たことは斜線を引いて、

 

で、

 

使う赤ペン。

 

うん。

 

それを使って、とにかくだーって一回書きましたよね。

 

ええ。

 

で、

 

でも、

 

やっぱりさ。

 

いつものペンのインクが無い。

 

っていう動揺がさ。

 

文字にも多分にあふれ出ましたよね。

 

うん。

 

だから、

 

いつも以上に汚い字が、

 

汚い字の羅列が出来ましたよね。

 

ええ。

 

で、

 

赤いの。

 

目立つなあ。