３７２回目

おそ幼女、三方四四古です。

二回目です。

で、

前回の合評会の話の続きなんですけども、

自分の話、象の檻に時間が無かったのもそうですけども、

他人様の話に対しての時間も足りませんでした。

ええ。

正直。

私が二か月か三か月くらいずっと観たいと思っていた密航者を観ていた日に、

他人様の話に対しての感想もしたためておくべきだったんですけども、

ええ。

他人様の話は読んでましたし、

それだけは、最悪を回避できたんですが、

気が付いたときにはもう、

「今日の夜合評会です」

みたいなことなってて。

ええ。

あれだってよく気が付いたなと思ますけども。

不意にね。

「あ、やべ。やべやべやべ」

ってなって。

ええ。

とにかく他人様への話の感想と、他人様の話に対しての評価と。

取り急ぎ行いました。

ただ、取り急ぎだったために、色々と荒い部分が多くて。

ええ。

その点が反省です。

非常に反省だなと思いました。

ええ。

破滅派の合評会に参加する。自由参加の場所に参加する。参加する以上はやることは全部やらなくてはいけない。

と思っていました、思っている私です。

だから、

他人様の御作品への感想だって、ちゃんとしないといけないと。

思ってます。

今回は諦めそうになりましたけども、

でも、

諦めたら、もう二度と、

「合評会に参加するならちゃんと全部やる」

みたいな事は書けないじゃん。

書けなくなるじゃん。

こういう場所に。

だってやってないのに書くわけにはいかないでしょう。

「合評会は、他人様の話を読んで感想を書くまでが合評会」

って。

書けなくなるじゃん。

だから、それはもう必死でした。

はい。

でも、雑でした。

ええ。

反省です。

はい。

ちゃんとどういう所が好きだとか、

うん。

こういう部分が凄いですとか。

そう言うのね。

そういうのを書きたかったんですけどね。

ええ。

期限前日の密航者が無かったらあるいはもう少し余裕があったのかもしれませんが、

でも、密航者は密航者で諦められないところでしたしね。

ええ。

今回は、色々と、あれですね。

反省が多い。

合評会というものに対しての姿勢を、居住まいを正す、

時間の確保であるとか、

余裕を持って物事にあたる姿勢であるとか、

自分と他人は違うから、その辺も意識するとか、

諸々考えさせられる合評会でしたね。

ええ。

という訳で、

次回の合評会のお題は、切れてない蛍光灯だそうです。

で、

先週の土曜日、１１/２７。

コメダには行ったけど、でもいつもと違うコメダに行ったせいで、

雰囲気にのまれたり、人見知りしたりして、

メモ帳を広げることもしてません。

だから、

話を考えれていません。

はい。

今週には何とか、

で、

何だったらもう１２月の上旬には出せるように。

したい。

したいねえ。

１２月から１月にかけては、

なろうの童話祭もあるからね。

それとの差別化もしっかりしてね。

うん。

あと星空さんとかピクシブもね。

うん。

ただでも、あれだな。

楽しいな。

楽しいなあ。

楽しいことが次から次に。

楽しい悩みだな。

一生このまま生きていけたらいいな。

それは言い過ぎかもしれないけど。