無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

335回目

おそ幼女、遅すぎ幼女、三方四四古です。

 

で、えーっと、

 

ここまでの事になった理由に関しては、興味ある方はアメブロの方を読んでください。

 

Twitterに行けば、それぞれツイートとしてありますから。

 

はい。

 

でも、興味ないからいいですよね。

 

ええ。

 

という訳で、こちらは、これから三回やります。

 

はい。

 

で、この一回目では、破滅派さんの事を書かせていただけたらと思います。

 

ええ。

 

で、

 

早速の破滅派なんですけども、

 

先日若干伸びました提出期限も無事に終えて、

 

破滅派の今回の合評会では13品の提出となったようです。

 

で、

 

週末にかけて、皆様からありがたいことに感想なんかもいただきまして、

 

それに対しての御返事をしたためさせていただき、

 

もう現段階では大抵終わったという感じです。

 

はい。

 

私はね。

 

合評会の本番に参加される方は、今日の夜の合評会が本番という事なんでしょうけども、

 

私はそちらの方には参加できませんのでね。

 

ええ。

 

ちなみに、今までも参加したことはありません。

 

そこに参加してこそ、本当に合評会に参加したと言えるとは思うんですが、

 

このままでは自分の話をただ投げつけただけですからね。

 

ええ。

 

身勝手だとは思うんですが。

 

ただまあ、

 

合評会の本番に参加して何するんだ私?

 

って言うのは有りますよね。

 

はい。

 

今回もやはりというか、なんというか、

 

皆様、書いてること以外にも裏にテーマを設けておられるようでした。

 

ええ。

 

まあ、私の印象ですけども。

 

で、それに対して、

 

私は書いた話が全部ですから。

 

はい。

 

これの影響とか、あれの影響とか、実はこんな裏テーマがとか、アンチテーゼがとか、

 

無いのよね。

 

無いんですよ。

 

ホントに。

 

ただ、破滅派という場所の合評会にホロコーストっていうテーマで考えた話を投げただけで。

 

うん。

 

それ以外に何もないですから。

 

はい。

 

こんな風に言うと語弊があるかもしれないんですけども、

 

例えるなら、

 

崇高なテーマとか無いんです。

 

私には。

 

ただ、思いついたものを思いついたままに書ければ。

 

うん。

 

だから、それに対して、

 

「ここは実はこうで」

 

みたいな。

 

まあ、一応、はてなさんでは多少そういうことをやってますけども、

 

ライナーノーツ的な。

 

でも、

 

それだって、自分の為と言えばそうだし。

 

ええ。

 

こう言うの書いて見ました。って言うのを改めて見つめ直してるだけというか。

 

じゃあ、次はこういうの書きたいなあ。

 

っていう確認作業みたいなもんで。

 

ええ。

 

という訳ですからね。

 

ええ。

 

馬鹿が破滅派なんて新進気鋭感のある集団が行ってる合評会という崇高な集まりに話を書いて出してるだけでも問題あると思うのに、

 

そんな馬鹿が更にそれについての語らいをするって。

 

そんな事ないわ。

 

無いと思うんですよね。

 

そもそも参加したって言うことないもん。

 

あれはどうしてこうなったんですか?

 

とかって聞かれても、

 

「はあ、まあ、ノリで・・・」

 

って言うだけだよ私なんて。

 

全部そうなんだから。

 

何も考えてないんだから。

 

ただでも、

 

今回の合評会において、ある方にそれを指摘(もちろん責める感じじゃない。ただの指摘)されまして。

 

ええ。

 

しかも合評会の本番、そのzoomのやつにも参加していただきたい。話を伺いたい。

 

という事までおっしゃられて。

 

ええ。

 

申し訳ないです。

 

はい。

 

私みたいなもんに。

 

ただまあ、

 

正直、参加したいって言う気持ちもあります。

 

ええ。

 

参加して、それについてのレポを破滅派に書いて、

 

で、

 

新しく来た人たちにも、

 

「合評会は怖くないよ。でも色々と高尚だよ」

 

みたいな内容のものが書けたらね。

 

いいじゃないですか。

 

うん。

 

でも、素面では出来ないよな。私は。多分だけど。

 

緊張であわわってなると思うなあ。