322回目
おそ幼女、三方四四古です。
先日、北浦和のコメダ珈琲に行って破滅派の合評会の次のテーマ、ホロコーストに関しての話をちょっとメモ帳なんかに、あ、愛用してない方のメモ帳なんかにメモしつつ、考えたっていう話をしたじゃないですか。
で、
今日、朝ちょっと書いて、今またちょっと書いてみたんですよ。
ええ。
そしたらあっという間に3000字近くに上りまして。
ええ。
破滅派の合評会、一応さ、文字数の規定は4000字程度なんですよね。
はい。
まあ、
前回も前々回も4000字超えたけどさ。
私の中では、5000字まではセーフだと思ってるんですよ。
ただでも、
今のところ、まだ全然書きたいこと書けてない状態なんですよね。
ええ。
それなのにもう3000字近くになってて。
はい。
引いてます今。
半分超えてんじゃんって思って。
うん。
ドン引きしてます。
でもさあ、
何せホロコーストっていうテーマですから、
ある程度の説明はいるんじゃないかと思うんですよね。
ええ。
何を持ってホロコーストするのか。
みたいな。
そういう部分。
それを何も一つも書かないで、急にホロコーストだあ、これがホロコーストだあって!
言われてもさ。
みんなから言われるよ。
「ホロコーストじゃなくね?」
みたいな事。
合評会のモータースポーツの時の私の話みたいになるぜ。
適当な感じでやってたらさ。
勿論それを帳消しにできる技術があったり、
すごい勢いで行ける人だったらいいけども。
私にそういう特殊な能力はないですし。
ええ。
でも、
このまま書いていくと、一万字とかなるぜ。
多分。
だからどうしたもんかなって思ってますよね。
ええ。
特に今回の合評会はいつもに比べると、テーマの発表から期限までも短いんですよ。
ええ。
去年もそうだったかもしれません。
八月跨ぎの九月の合評会は期限が若干短め。
だから、うかうかしてたらどんどん先に提出される可能性があります。
早く出したいんです。
出来たら8月のうちに目途をつけて、9月の一週のうちには出したい。
そうしないと、
夏ホと一緒ですよ。
先に出さないと、後になればなるほどかぶってくる可能性も出てくるわけだから。
うん。
後半に出しても色褪せないアイデアがあるとかさ、
遜色ない設定があるとかさ、
そう言うのだったらいいけど、
私そう言うのも無いからね。
うん。
ないない。
そんなんあるわけないじゃん。
先だしで、後続を眺めてる方がよっぽどメンタル的にも余裕出るし。
ええ。
という訳で、
今日はもう寝るけども、
明日明後日くらいにはとりあえず一回通して書いてみて、で、さっさと提出して、
んで、
期限まで見直し見直しで修正していければなと思います。
はい。
マジで。
うかうかしてたらすぐ来るぞ期限。
すぐ出したい。
もう出したい。