無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

409回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、

 

合評会の話の続きです。

 

前回書いた打算の元、

 

まず長い方から書き始めました。

 

はい。

 

短い方は長いのを詰めていけば楽勝だろって思ったんです。

 

だから、とにかく好きな話を好きなように書いて見ようと、

 

うん。

 

それを土曜日に始めました。

 

はい。

 

で、

 

一万字はいったんですけど、

 

まあ、

 

今回初めて知ったんですが破滅派さんも、

 

即興さんと同じようなシステムで、

 

行間をカウントする方式らしくて。

 

ええ。

 

そのおかげもあってかな。

 

一万字結構、まあ、

 

書いてる時は、

 

「あとどうしようかな」

 

って思ってたんですが、

 

終わって見ると、

 

「あ、一万字行ってる」

 

みたいな感じで、

 

はい。

 

コメダで考えた概要が良かったんでしょうね。

 

ええ。

 

さして迷う事も困る事も無く、

 

「一万字行ったじゃん」

 

ってなりました。

 

「これで次破滅派で文フリの奴が来た時も書けるかな」

 

って思えました。

 

で、

 

一回お酒飲んで寝て、

 

さすがにこう、疲れを感じたんでね。

 

あと、

 

「え?これを4000字に詰めるのって無理じゃない?」

 

って思いながら、

 

うん。

 

ただとにかく一回寝て、

 

で、起きてから簡単に見直して、

 

ここがちょっと違和感。

 

みたいな部分とか、あと誤字脱字。

 

みたいなものを直して、

 

はい。

 

で、

 

リード文も考えて書いて、

 

で、

 

いざ、

 

「よし今度はこれを4000字にしよう」

 

ってなった時に、

 

絶対に無理だなって思いまして。

 

はい。

 

4000字にしてしまうと、ハッチを発見した辺りで終わってしまうと。

 

それだともうあれじゃないか。

 

ラジ英の事も書けない始末じゃないかと。

 

はい。

 

だから、そっから考えまして。

 

ええ。

 

どうしたもんかなって。

 

で、

 

とりあえず冒頭をバッサリやって、

 

埋蔵文化財調査のあたりだけ残して、後ろもばっさりやったら、

 

そしたら1000字位に減りまして。

 

はい。

 

えーってなって。

 

うん。

 

「これしか残らねえ」

 

ってなりまして。

 

で、

 

じゃあもう合評会の方はあれか。

 

HOTELR9Yardの事もいいか。

 

ってなって。

 

うん。

 

で、

 

代わりに、以前合評会で、BLめいた話を書いた方がいらっしゃったんですけど、

 

それをやりたいってなったんです。

 

はい。

 

BLというものも、詩を書くとか、恋愛ものを書くとか、そう言うのの一つとして、

 

手段として持っておければ、

 

何かしらの場合、場面に置いて役に立つんじゃないか。

 

即興さんの必須要素にも出るしね。

 

ボーイズラブ

 

だから、

 

そういう話にしようという事になりまして。

 

はい。

 

後はまあ、

 

他人の名前を出すと迷惑が掛かるかもしれないから、

 

小林だ高瀬だって、

 

名前を使って、最後BL風にしてみました。

 

はい。

 

いやあ、良かったね。

 

うん。

 

期せずして、BLの話し書けて。

 

うん。