無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

410回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、本日なんですけども、

 

で、今しがたなんですけども、

 

pixivさんの方に、

 

話を書いて投げてきました。

 

はい。

 

で、

 

驚いたんですけど、

 

ピクシブさんって前の話を書いて投げたのは2020年だったんですよね。

 

ええ。

 

もう二年も前でした。

 

驚きました。

 

「そんなにやってなかったか!」

 

ってなりました。

 

はい。

 

というのもpixivさんって、

 

いやまあ、

 

私が勝手に作った自分ルールなんですけども、

 

「いやらしい題材をいやらしくなく書く」

 

「あと、絵をつける」

 

っていうその自分ルールが面倒なんですよ。

 

はい。

 

ちなみにこのいやらしい題材って言うのは、

 

pixivのタグの事を指します。

 

はい。

 

R-18 のタグのついた作品の横に並ぶような奴等。

 

っていうか。

 

うん。

 

まずこれが面倒なんです。

 

はい。

 

いやらしいタグを使って話を書く。

 

っていうこれがさ。

 

うん。

 

超面倒。

 

思いついた話を気軽に投げれる、なろうとか星空さん、

 

内容か、テーマが暗ければ良し、というルールしかない破滅派さん。

 

に比べてね。

 

これが面倒で。

 

うん。

 

そんな日がな、いやらしいことを考えてるわけでもないし。

 

で、

 

後絵ですよ。

 

ええ。

 

毎回絵をつけて投稿する。

 

っていうこれも面倒で面倒で。

 

破滅派では合評会の時だけ絵をつけて投稿してますけども、

 

そういう特別感がある時はまだしも。

 

pixivにことさらに特別な話とか投げてないし。

 

うん。

 

いやまあ、

 

昔はどうだったか知らないよ。

 

もしかしたら、

 

ドレイのしるしとか、苗床の話を書いたときは、

 

多少特別感を出してたかもしれません。

 

でも、

 

結局のところ、

 

それらももうちょっと面倒ですよね。

 

ええ。

 

「特別感が無いと提出しちゃいけない」

 

っていう考え方がもう面倒じゃないですか。

 

そんな訳で、

 

大分離れてましたpixivさんですけども、

 

いつの間にかさ、

 

破滅派に話数抜かれてしまってさ。

 

うん。

 

で、その特別感の有無、いやらしいタグを使う、絵を描く。

 

というその面倒な制約を覗けばですよ。

 

その目もまだ持っておきたいわけです。

 

うん。

 

特にいやらしいものをいやらしくなく書く。

 

というこの部分、タグとかそう言うのはこの際おいておいても、

 

いやらしいものをいやらしくなく書ける。

 

っていうそれは持っておきたいんです。

 

ええ。

 

だって、

 

いやらしいものをいやらしくなく書ければ、

 

いやらしいものをいやらしく書くという事にもつながるんじゃないかと。

 

思うんですね。

 

うん。

 

だもんで、

 

久々でしたけども、

 

いやらしい題材を使っておきながらいやらしくない話を書く、書いて投げる。

 

っていう事をさっき久々にやってきました。

 

ええ。

 

ただね、

 

心苦しかったです。

 

いやらしいタグをつけて話書いたのに、

 

あと、

 

R-18のタグも付けたんですけど一応。

 

いやらしいタグを使って話書いたから。

 

でも、

 

全然いやらしくないんです。

 

寧ろほほえましいくらいの話で。

 

はい。

 

だから、心苦しかったです。

 

R-18のタグと、いやらしいタグをつけたことが。

 

うん。

 

でも、

 

とりまpixivもさっさと、

 

40個にしたいですねえ。

 

ええ。

 

絵とか面倒なんですけどね。

 

うん。

 

いやらしい題材、タグから話を考えるのも面倒だし。

 

でも、

 

やっておきたい。

 

その目も残しておきたいもんです。

 

手数を増やしたい。

 

増やしたいんです。

 

はい。