無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

589回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、今しがたの話になりますけども、

 

pixivに浦和駅西口再開発の話を書いてきました。

 

はい。

 

浦和駅西口再開発の話じゃないですけどね。

 

ええ。

 

ただまあ、最近、

 

去年の、春先くらいですかねえ。

 

なんか、浦和駅西口がさいかいはつされてるんですよ。

 

ええ。

 

で、

 

なんとかこの、

 

再開発の事を記憶にとどめたいなーって。

 

うん。

 

再開発されちゃったらね、それ終わっちゃったら、

 

もうあれじゃないですか。

 

再開発最中のことも、再開発前の事ももう忘れちゃうじゃないですか。

 

新しくなったらもう昔の事なんて思い出せないっていうか、

 

思い出さないのが人間の性というかね。

 

うん。

 

だから、

 

この再開発中のことを、

 

何か話にしたい。

 

そう言うタイトルで話書きたいなあ。

 

って。

 

浦和駅にはお世話になってますし。

 

って、

 

考えたら、

 

この話が出てきました。

 

この話が出てきた?

 

いや、

 

この話にたどり着いたというのが正確な所ですかね。

 

ええ。

 

たどり着きました。

 

はい。

 

で、この話なんですけども、

 

まあ、

 

勿論っていうのはおかしいかなとは思いますけども、

 

まあ、

 

その、

 

去年の年末の頃には頭の中にありました。

 

はい。

 

アイランドシープ、うどんの時間と共に、

 

ずっと、年末から頭の中にありました。

 

はい。

 

今日に至るまで書かなかったのは、

 

単純に、

 

「書くの面倒だなあ」

 

って思ってたからです。

 

ええ。

 

でもまあね、

 

なんとなく、アイランドシープをある日かけて、

 

で、

 

アイランドシープ書けたもんだから、

 

勢いづいて、うどんの時間書いて、

 

で、

 

そしたらもうね、

 

pixiv40まであと一個となります。なりましたので。

 

ええ。

 

この機を逃してはいけないと、

 

思いまして。

 

思い切って書いて見ました。

 

はい。

 

ちなみに、

 

この話を書くにあたって、一番面倒だなって思ったのは、

 

寝取られ、寝取らせ、

 

そういうのをこう、なんというか、

 

「しっかり書かないといけないんじゃないか」

 

って思ったからです。

 

はい。

 

そういうのをしっかりと書かないと、

 

そうしないと、

 

その先にある、浦和駅再開発の事が書けないんじゃないかと、

 

思ってたんです。

 

はい。

 

でもまあ、

 

そう言う面倒なことを省いて書いちゃいましたね。

 

ええ。

 

為せば成る。

 

為せば成るかなー。

 

的な感じで、書いて見ました。

 

はい。

 

どうだかわからないですけども、でもまあ、

 

なんかなったかなー。

 

みたいな。

 

そういう感じです。

 

ええ。

 

そしてそれ以上に、うれしい感情が占めております。

 

「もう、浦和駅再開発の事を頭に置いたまま生活しなくていいんだ」

 

っていう嬉しみがありますね。

 

はい。

 

あと、

 

「pixivを40にしたいと思って生活しなくてよくなったなあ」

 

っていう嬉しみもあります。

 

ええ。