無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

438回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目です。

 

で、

 

これは昨日の話になるんですけども、

 

昨日はpixiv作業をしていました。

 

はい。

 

でもこれは別に、

 

このpixiv作業っていうのは別に、

 

pixivでお話を書いたとか、絵を描いたとか、そういう事じゃないんです。

 

pixivを眺めてどれくらいになるか、もう自分でもわかりませんけども、

 

その歴史の中で、

 

幾つかの、

 

あるいは人によっては沢山に当たるのか、

 

絵をね、

 

ブックマークしてきたんです。

 

で、

 

他人様が描かれる、そういう絵に対して、

 

私なんかは本当にうらやましいなあって思うタイプなんでね。

 

ええ。

 

絵ってすごいじゃないですかだって。

 

一枚で、素敵だし、情報も色々と入ってくるし、想像も出来るじゃないですか。

 

ねえ?

 

文字の連なりではそういう風には出来ないですよね。

 

ある程度読んだりしないと。

 

でも、

 

絵って言うのはもう見たら入ってくるっていうか。

 

素敵ですよね。

 

だから、

 

そう言うのをピクシブにまだ自分で絵も投げてなかったし、話も投げてなかった頃から、

 

そういうブックマーク作業っていうか、

 

そう言うのをやってきたんですけども、

 

でも、

 

そのー、

 

多分ですよ。

 

これは多分。

 

その中でも、初期の頃にブックマークしていた絵群。

 

この頃って言うのはまだ、アメブロも即興さんもやってなかったか、

 

あるいは始めた手だったくらいの感じだと思うんですけど、

 

そのブックマークにしている絵群の絵に、

 

勝手に自分で分類分けみたいな事をしてたんですね。

 

ええ。

 

一言メモみたいなものをブックマークする毎に、

 

そのブックマーク品に貼っていたというか。

 

何だろうなあ。

 

バカみたいだし、恥ずかしいし、今考えるとゲロ吐きそうになるんですけど、

 

一言で言うなら、

 

創作行為をする前の私は、そういう部分で自分のセンスを見せつけようとしていたんじゃないかなって。

 

今思うとね。

 

うん。

 

何せ創作行為をしたことない私だったから。

 

アメブロとかなろうとかだって最初は、始める前、始めたての頃は、

 

「凄く人気が出ると思う」

 

みたいな気持ちで始めましたよ。

 

だって馬鹿だから。

 

そういう人がこの世に160億人位いるのにそれを全く知らないでね。

 

うん。

 

井の中の蛙っていうんですか。

 

それ丸出しで。

 

でもね、

 

そんな事にはならないわけです。

 

自分以外にそういう風に自分に対して高評価をして、ブログとか話を書く人って言うのは、

 

毎日世界に160億人位誕生しているわけですから。

 

そらね、

 

今考えると馬鹿みたいです。

 

はい。

 

ほんとに馬鹿みたい。

 

で、

 

pixivのブックマークの絵群にしていたのもそれと一緒で、

 

何時の頃からか、バカみたいだと言うのがわかって、

 

で、

 

それ以降ブックマークにそういう一言メモみたいなものを書くのはやめて、

 

で、

 

未分類にしてブックマークしていたんですけど、

 

でも、

 

そのバカの頃のブックマーク絵群の一言メモ、センスを示そうとしていた頃のそれがね、

 

ずっと嫌で。

 

ここ10年くらいかな。

 

ずっと嫌で。

 

嫌すぎて。

 

うん。

 

恥ずかしいし、

 

バカみたいだし、

 

見るたびにゲロ吐きそうになるし、

 

でも、どうしたらいいんだって思ってたんですけど、

 

それを思い切って、昨日、

 

全部消して、

 

全部未分類に戻しました。

 

はい。

 

ただ、

 

未分類という完全なる無菌状態に戻すことはできないみたいで、

 

未分類1とかだったかな。

 

になりました。

 

はい。

 

一度メモ付けしたものは二度と無菌状態の未分類には戻せないみたいです。

 

はい。

 

戻したいんですけどね。

 

完全無菌状態に。

 

でも、

 

まあ、

 

未分類1でもまあ、

 

まあ、

 

まあ、いいかなって思います。

 

はい。

 

前よりは大分。

 

大分マシ。

 

うん。

 

これでまた一つ、自分の心を安定に向けられたんじゃないかなと、安定とか、安心とか、安寧とか、

 

そういうのに向けられたんじゃないかなと、

 

思います。

 

はい。