無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

271回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日は、どうしましょうか。

 

とりあえず、

 

本日キュウリ焼酎、所謂カッパ焼酎を飲んだんですけども、

 

正直、あれでした。

 

キュウリつかりすぎでした。

 

はい。

 

いつ作ったんだっけ?

 

土曜から日曜にかけてだと思うんですが、

 

それを月曜日の朝。

 

飲んだんですけども、

 

何でしょうか。

 

キュウリを入れすぎたのか、

 

あるいはつけすぎたのか、わかりませんけども、とにかくキュウリの感が強く、

 

はい。

 

もしかしたらそれがカッパ焼酎っていう事なのかもしれないんですが、

 

まあ、

 

とにかくキュウリ感が強かったです。

 

はい。

 

ちなみに、

 

カッパ焼酎の容器となったのは、去年の夏ジェーソンで買ってきた冷蔵用のポット1.8リットルです。

 

それに焼酎900ml、と水。

 

キュウリを二本刻んだものをぶち込みました。

 

で、

 

それを一昼夜、

 

冷蔵庫で保存。

 

・・・、

 

一昼夜か?二昼夜かも。

 

とにかく冷蔵保存して漬け置いて。

 

で、

 

本日飲んだんですけども、

 

はい。

 

まず一口目、

 

「キュウリ!」

 

って言う感じでした。

 

はい。

 

配合割合か、漬け起き時間か、

 

なにか問題があったのかなと、

 

はい。

 

ちなみに一回目のカッパ焼酎時は焼酎をコップに注いで水入れてそれにまま切ったキュウリをぶち込んで飲んでました。

 

で、

 

これだと、もう全然。

 

キュウリがマドラーくらいの感じ。

 

キュウリと指がマドラー。

 

で、

 

うん。

 

まあ、そもそもを言うと、焼酎のオイニ―が嫌いでもないんでね。私。

 

キュウリが嫌いっていう事も無いし。

 

極端に好きって言う訳でもないし。

 

ただ、

 

「あっさりして飲みやすいって言ってたけどなあ」

 

って、

 

聞いてたから、それが疑問で。

 

ええ。

 

だから、今回は漬け置きシステムでやってみたんですけども、

 

どうもなあ。

 

今度はキュウリエキスが出すぎた感じがあって。

 

はい。

 

という訳で、

 

次回は、

 

朝作りおいて、夜飲む。

 

って言うのと、

 

昼作りおいて、夜飲む。

 

って言うのを試してみたいなと。

 

思った次第です。

 

はい。

 

あと、1.8リットルに対してキュウリはどれくらいが適切なのか。

 

というのも、

 

今後回を重ねて行ってね。

 

うん。

 

発見して行けたらと思う次第です。

 

はい。

 

一晩以上置くと、

 

キュウリが出すぎるのかもしれません。

 

ええ。

 

それに加えて、

 

漬け置いたキュウリは再利用できないのかというのも考えて行けたらなと。

 

はい。

 

思います。

 

前回は使ったら捨ててしまったんで再利用はしなかったんですけども、

 

例えば、

 

塩でもんだりしたら食べれるかもしれないし。

 

塩でもんだだけでは焼酎感が消えないという事であれば、レモン汁とか加えて、キャベツか白菜の塩もみゆず風味的なものにならないかと。

 

はい。

 

それが出来たら最高じゃんって思うんですけども。

 

ただ、キュウリの使用限界がある可能性もあるし。

 

そういう諸々は今後、

 

はい。

 

やっていくうちに考えて行けたらなと。

 

はい。

 

とりあえずカッパ焼酎あと半分残ってるんで、明日飲みます。

 

ええ。