345回目
おそ幼女、三方四四古です。
三回目です。
はい。
意外と書けるもんですねえ。
三回なんて、即興バトルの所感はあるけど、他二回はどうする?
って思ってたんですけども。
はい。
で、
即興バトルの所感なんですけども、
わかりますあの時、
私が二日酔いで死ぬほど不調だったのわかりますか?
まず、
バトルは3000字だって言ってるのに、
2500字もかけてないんですよ。
その時点でもう、
わかりますよね?
なんとしても3000字にするんだよ私って。
即興バトルって。
なんとしても3000字に近づけようとするわけ。
余計な話や、今関係ない話を入れても、
とにかく3000字にしたい私が、
2500も行かなかったんです。
わかりますよね。
ルミネの成城石井で買った発泡ワインと、それだけでいいのに調子乗ってコロナビールも買ったりしてさ、で、シュリンプカクテルと、スモークサーモンと、オリーブの漬けでさ、
「いひょー!」
ってお酒飲んでさ。
で、
16時とかかな、
寝て、
起きたらもう22時15分とかでした。
寝床で寝たはずなのに、
起きたら廊下で寝てましたよ。
そんで、とにかく即興バトルだって、なんとか重たい体を動かして、パソコンつけてさ。
うん。
で、
22時55分を過ぎた辺りでしたかね。
ようやくいざバトルを押してですよ。
そんで、
そんな状態で、
お題:愛と憎しみの僕とか言われてもさ。
しかも、必須要素、タイトルをただ、助けたかっただけなのに。のやつでさ。
うん。
よくやったなと思います。
はい。
ちなみに、ようつべで以前猫の動画を観てた際に、猫の僕、というか、下僕です。というようなことを書いてる?言ってる?チャンネルがありまして。
だから、僕はすぐ、下僕の方にした方がいいだろうってはなりました。
うん。
じゃあ、愛と憎しみとは一体?
ってなって、
で、
絞り出したのが、あれです。
多田って言う名字も、単に、ただ、助けたかっただけなのにで書く。っていう必須要素だったからだけ。
うん。
子供の頃イタキスを読んでたからですよね多分。作者が多田かおるさんだからさ。
だから、
多田って名字にしましたよね。
ええ。
あとはもう何も考えてません。
唯一考えていたのは、
多田かおるさんが好きって言う設定を入れるかどうか。
だけかな。
うん。
イタキスで接点のなかった二人が仲良くなる。みたいな話にしようかどうか。
それだけです。
はい。
時間の関係上できませんでしたけども。
参加してから、いざバトルのボタンを押してからも15分くらい停止してたからね。
うん。
でもまあ、
どんな理由があろうとも、3000字に500も足りないって言うのはなあ。
よくないよね。
ええ。
ただ、
ただ、一つ有益な、いや他人は別に有益でも何でもないかもしれないですけど、
今回書いたのは、2400字。
2400ちょい。
で、
あのくらいの長さの話をブンゲイファイトクラブには提出しないといけない。
という事です。
はい。
2400字です。
2400字なんて、色々と書いてたらあっという間です。
はい。
取捨選択がいるのか、
あるいはもう取捨選択するような話はブンファイには向かないのか。
どうなんですかねえ。