無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

310回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

本日は、

 

なろうに書いた、

 

っていうか今しがたまで書いてて、もう書いて出した、書いたらすぐ出した。

 

見直しとかもしてない山小屋の話をしますね。

 

ええ。

 

まず言いたい事は、

 

「今日のはてな書くことないなあ。どうしようかなあ。なろうに話書くか」

 

って書いたんです。

 

はい。

 

そういう不純な動機であれは書いたんです。

 

うん。

 

まあ、

 

勿論、なろうの山小屋のあらすじには書いたんですけども、

 

案自体は、七月にはありました。

 

はい。

 

他の奴等と一緒ですね。七月にはすでに、夏ホの今年のテーマが発表されて、

 

で、

 

考え出して、

 

「とりま今年も10個くらいは書いておきたい」

 

ってなって、

 

その中にはい。

 

居ました。

 

で、どうして突然、縁もゆかりもない山小屋かと言えば、

 

破滅派でこないだの合評会で、

 

テーマが海だったからです。

 

はい。

 

夏は海派、山派に分かれるじゃないですか。

 

だから、

 

海っていうテーマで山の話を書いたら、それはもう誰ともかぶらないだろうなって。

 

山についても多少考えてたんですよね。

 

破滅派の海の時。

 

でもまあ、そんなさ、

 

思いつかないじゃないですか。

 

昔ここは海だったんだ。

 

みたいな話もさ大変だろうしさ。事実確認というか、リアリティを出すために、色々と知らべて歴史的な事を書かないといけないだろうなと。

 

面倒だなって。

 

うん。

 

だから、

 

山についてはこう、書きたいなって言うのはあったんですけども、

 

でも、

 

面倒だったからいいかって。

 

面倒だし。

 

で、そしたらそのうち夏ホラーのかくれんぼが発表されて、

 

そっちだったらどうかな?

 

山。

 

って、

 

転用して考えた結果。

 

この話が出来ました。

 

はい。

 

ただまあ、

 

書くのは依然として面倒そうだなって思ってて。

 

ええ。

 

かくれんぼのテーマにしても、使えてるのかわからないし。

 

だから、

 

こうして不純な動機で書くまで、多分書かなかったんじゃないかと思うんですよね。

 

はい。

 

最悪、

 

最悪の場合、夏ホが終わってから、

 

「こういうのも考えてました」

 

っていう枠になるか、

 

あるいはもう完全に諦めゾーンに入って、書かれることも無く、

 

メモ帳にメモされることも無くなって、

 

私の中に沈んでいくのかと。

 

はい。

 

私的にそんな感覚でした。

 

ええ。

 

だからまあね、

 

例え不純でも、

 

かくれんぼのテーマがうまく使われて無くても、

 

とにかく書いてあげたっていう事で、

 

私としては満足です。

 

ええ。

 

それに加えて、人名も出せたし。

 

草林君でしたっけ?

 

草林森木君でしたっけ?

 

なんか、ポケモンで言ったら完全に草タイプ。

 

マジックザギャザリングで言ったら、完全に森マナのさ。

 

うん。

 

勿論名前は今しがた書く時に考えました。

 

はい。

 

最初は森林にしようと思ってたんですけど。

 

森林草木にしようと。

 

でも、草木って名前っぽくないなって。

 

森木の方がまだいくらか名前感があるかなって。

 

うん。

 

思ったんで、

 

余った草と林を名字にしました。

 

はい。

 

とにかく書いてよかった。

 

書けて良かった。

 

うん。

 

それだけですね。

 

ええ。