無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

311回目

おそ幼女、遅すぎ幼女。三方四四古です。

 

えーっと、昨日分です。

 

はい。

 

で、

 

一応今現状、ここ以外でこういう話を書く場所が無いので、

 

うん。

 

田島もやってないからこの後やる予定ですけども、でも今日の田島は、描写回で、まあ、描写回でやればいいんだけどさ。別に。

 

とりあえず昨日分の最初がここですから、ここで書いておきますが、

 

昨日はお酒飲んで寝たんです。

 

そしたら雨降ってきて、涼しくなってきて、

 

うん。

 

後、私雨音がするとよく寝れるタイプなんですよ。

 

だから、

 

寝てしまってですね。

 

ええ。

 

あとぶっちゃけ端から、この金曜日分の田島三方は朝やろ。

 

って思ってました。

 

すいません。不謹慎で。

 

んで、

 

ここに更に乗算的に、

 

「今週何もやってないし、三方に書くことないんじゃないか?」

 

って言うのがあってですね。

 

ええ。

 

じゃあ、あれか、

 

こんだけ遅れてるんだし、もうどれほど遅れても一緒か。

 

よし、

 

なろうに話書こう。

 

で、

 

はてなではその事を書いたらいいじゃん。

 

また、

 

「三方で何かを書くためになろうで話書きました」

 

っていう逆流的な事を書いたらいいじゃないか。

 

と思いまして。

 

はい。

 

そしたら、

 

そう思いついたら、

 

それまでやる気なんて一個も無かったのに、

 

なんかわからないけど、

 

「つまりなろうに話を書けば、それが結果的にはてなで書くことにもなるんだな」

 

という、

 

なんというか、

 

効率がいいなと。

 

はい。

 

その考えが、種火の様に私の中に灯って、どんどんと大きくなっていって、

 

で、

 

書くの面倒だなーって思って放置してた、

 

電柱の話を書き出して、

 

はい。

 

んで、書き出したら私の場合って大抵もう何でもいいから最後まで行きたいっていう感じになるんで。

 

はい。

 

予定外だったのは、その電柱の話が4000字も行った事です。

 

はい。

 

予定では2000字位を想定してました。

 

はい。

 

まさか、4000字も行くとは思っておらず。

 

うん。

 

でも、最後のシーンを電柱に上って降りれなくなるって言うのにしたいというのは決めていたんで、で、それが書きたくて書いたようなもんで。

 

はい。

 

書いている間ストレスは有りませんでしたね。

 

ええ。

 

早く終わってくれとかは思いませんでした。

 

はい。

 

ただ、

 

時間かかってるなーって言うのは思ったけど。

 

うん。

 

という訳で、夏ホも後一個書いたら10個になります。

 

はい。

 

やったね✌

 

あ、あとこの話はなろうのあらすじでも書いたんですけど、ほんとにそういう夢を見たんですよね。

 

ええ。