無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

549回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、先ほど田島を一回やってしまったんですね。

 

ええ。

 

あ、そもそもほら、この週末もやってなかったんで、

 

だから、

 

なんとなく一回田島をやったんです。

 

そしたらもう、

 

「田島やったんだから、三方もやらないと」

 

ってなったんです。

 

はい。

 

おかしな話をしてる自覚はあります。今月も31回。田島三方と31回やらないと負債は返せないんです。

 

それなのに、田島を一回やってしまったとか、

 

何言ってるんだっていう話ですが。

 

とにかくまあでも、田島一回やったんで、

 

三方も一回やらないとってなって。

 

で、でも、

 

「書くことないな」

 

って思って。

 

だから、星空さんにさっき、今しがた、年賀はがきっていう話を書いて投げてきました。

 

はい。

 

という訳で、

 

書くことが出来ましたので、

 

その話になります。

 

はい。

 

年賀はがき。

 

話に書いた通りに実際に、そういう事がありました。

 

はい。

 

あ、

 

勿論、

 

JKを殺そうと思ったとか、そういうんじゃなくて。

 

郵便局に年賀はがきののぼりが立ってたんです。

 

で、

 

それが裏表逆になってて、

 

それを、

 

「年賀はがち」

 

って読んでしまったんです。

 

口に出して。

 

はい。

 

話の中で書いた通り、私にはそういう症状があります。

 

疲れていると、

 

街の看板とかを声に出して読んでしまうんですね。

 

そんで、

 

それをやってはじめて、

 

「あ、私疲れてるんだ今」

 

って思うというか、わかるというか。

 

はい。

 

だから、

 

その時も年賀はがきを年賀はがちに読んでしまって。

 

次の瞬間、

 

「年賀はがきだよ」

 

って思ったんです。

 

のぼりが逆になってるんだよあれは。

 

って。

 

その瞬間、

 

まわりに誰もいなかったんですけども、

 

赤面してしまって。

 

ええ。

 

 

雷みたいでした。

 

光ってから音が聞こえるまでちょっと時間がかかるじゃないですか。

 

そういう感じで。

 

年賀はがち。

 

って読んですぐに、

 

「年賀はがきだよあれは」

 

ってなって、

 

赤面して。

 

はい。

 

で、

 

笑けて来て。

 

うん。

 

それを何とか話にできないかなー。って思って。

 

はい。

 

今思えば、

 

恥ずかしさを何とかするために、そう思ったんじゃないかなって思うんですけども。

 

ええ。

 

年賀はがきののぼりを年賀はがちって読んでしまったことに対しての恥ずかしさ。

 

それを消すために、

 

話。

 

お話にできないか。

 

ってなって。

 

その結果、この年賀はがきの話が出来ました。

 

はい。

 

だからJKの部分はあれです。

 

創作です。

 

もし、それをその時誰かに、JKとかに聞かれていたら、もっと恥ずかしかっただろうな。そんで、殺すとか思うかも知れないな。

 

と。

 

思いまして。

 

はい。

 

あと、

 

これも、

 

十月の下旬には考えてました。

 

はい。

 

書くまで時間がかかりましたねえー。