無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

356回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと二回目。

 

です。

 

で、二回目は、

 

ランチョンマット目グミに関しての話です。

 

はい。

 

BFC3には、その名前を用いて参加しました。

 

ええ。

 

で、

 

まあ、なんというか、今回の自分の話的に、

 

まんしゅうきつこさん的な名前を求めていたんですよね。

 

はい。

 

それにほら、

 

既存の同じ名前って言うのもつまらないじゃん。

 

せっかくお祭りに参加するんだから、名前なんて変えてしまえと思いまして。

 

はい。

 

で、

 

まあ、万が一さ、本戦に出れた時さ、で、負けた時とかさ、

 

「あれ、私です」

 

って言ったら面白いじゃないですか。

 

うん。

 

ちなみに去年も名前は変えて望んでました。

 

だから、今年もって思ってさ。

 

で、

 

正直予想外だったのは、

 

今年BFC3で、最終選考まで行った人たちの名前が作品名と共に発表されたことです。

 

はい。

 

あれには驚きました。

 

で、

 

そこに自分がいたのも驚きました。

 

はい。

 

だからまあ、最終選考まで残らなかったら、ランチョンマット目グミの名前なんて表に出なかったはずだし、

 

うん。

 

万一本戦に行けたら、ネタバレの時面白いなと思ってたし、

 

本戦に行けないで、落選だったらそれはそれで、もう知らないふりしてればいいわけで。

 

はい。

 

ただ破滅派に、

 

BFC3落選しました」

 

って、あの話を投げてたらよかったんですよね。

 

それがあんた。

 

最終選考発表されるとは思わず、

 

はい。

 

で、

 

その中で明らかにふざけてるからね私の名前だけ。

 

他にもふざけてる感じの名前の人はいましたけど、

 

でも、漢字だから、パッと見ふざけてるようには見えないのよね。

 

で、私なんてほぼカタカナだったからさ。

 

一番長く尺もとってたし。

 

驚いた驚いた。

 

ええ。

 

でも、

 

それが故にあった出会いというか、

 

あるフォロワーさん、さっきフォローしてもらってるのを見て、慌ててこっちもフォローしたんですけども、

 

ランチョンマット目グミであったがゆえに、

 

その方との縁が出来ましたのでね。

 

ええ。

 

そういうのはありがたいなあと思いました。

 

はい。

 

で、

 

まあ、

 

今から来年の話をするのは気が早い、早すぎるとは思うんですけども、

 

ランチョンマット目グミはね。

 

今年だけのモノでね。

 

うん。

 

どっか、話の中に出したりとかありえるかもしれないけど。

 

でも、

 

来年はまた、違う名前で臨めたらなと、

 

で、

 

出来たら来年は、

 

イグBFCにも参加したいなと。

 

はい。

 

思います。

 

ええ。

 

あと、

 

BFC本戦も盛り上がってるようですが、

 

巷ではBCF落選展っていう素敵な企画もやってまして、

 

それは本当にありがたいなと思う次第です。

 

ええ。

 

私のなんて、破滅派で上げたから、

 

小林TKG名義なんですけども、

 

ちゃんと、落選展でランチョンマット目グミになってて、

 

わかってくれてらっしゃるなあと。

 

はい。

 

嬉しかったですよね。

 

ええ。