無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

394回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、本日も来ました。

 

はい。

 

で、皆様に置かれましてはどうでもいいとは思いますが、

 

私的に、

 

本日はあれです。

 

色々とスムーズにものが進んでおります。

 

ええ。

 

だから、これはもうあれですね。

 

このままいってほしい。

 

お酒を飲む時間が確保できる。

 

で、

 

本日なんですけども、

 

昨日あれでしたよね。

 

「明日は破滅派のすぐ降りたいおじさんのライナーノーツ的な事を書いてはてなを済ませる」

 

って言ってましたよね。

 

でも、

 

考えてみるともう書くことないんですよね。

 

うん。

 

すぐ降りたいおじさんの話は、

 

私が考えたというよりは、

 

すぐ降りたいおじさんが実際に居て、

 

で、

 

私はそれに対して、

 

「バスの運転手の言ってることが聞こえねえのか」

 

って思って、

 

はい。

 

というのもね、

 

懇意にしております国際興業バスの運転手さんはおっしゃるんですよ。

 

バスが停まって、ドアが開いてから立ってくださいって。

 

で、

 

降りるのに時間がかかってもいいです。

 

って張り紙とかしてるんです。

 

車内転倒防止にご協力ください。

 

って。

 

で、

 

まあ、

 

ね、

 

そのさ、私だって自分を完全に優良なさ、バスの利用者とは思いませんよ。

 

人にどうこう言える資格があるとは思ってない。

 

あとまあね、

 

止まる前に自分の席で立ち上がったりする事には、

 

私だってイライラしません。

 

ほら、あくまでも理想はさ、理想じゃないですか。

 

完全にそれを叶えるっていうのは難しいところもあるでしょう。

 

現在私は入植埼玉県人をさせていただいてますけども、

 

電車が来る。

 

もうホームに来てる。

 

っていうその、もう際際の時とかさ、

 

私だってエスカレーターを駆け上がるし。

 

うん。

 

エスカレーターでは立ち止まる条例がある埼玉県でね。

 

そういう事もしないといけない時もある。

 

理想はいつも立ち止まっての利用ですよ。

 

駆け上がるんだったら階段を駆け上がる。

 

でも、時にはね。

 

そういう時もある。

 

私もしてしまった。

 

これで罰金刑が発生したとしたら文句言えない。

 

うん。

 

だから、バスにおいても、停まる前に自分の席を立つ、くらいの事はさ、

 

私だって何も思いませんけどもね。

 

でも、

 

そのおじさんは明確に終点前で、おもむろに席を立ち上がってね。

 

で、

 

ドアの目の前まで行ったんですよ。

 

はい。

 

バスの後部座席から。ちょっとしたステップ降りてさ。

 

自分が早く、

 

一番早く降りたいから。

 

じゃあ、最初から立ってそこに居ろよ!

 

って思った。

 

うん。

 

いい年のおっさんです。

 

ロマンスグレー。

 

おじさんです。

 

渋めの見た目のおじさん。

 

おじ様。

 

そんな見た目おじ様なのに、

 

一番最初にバスから降りたいっていう欲みたいのがさ。

 

うん。

 

まあ勿論、話を聞いたわけじゃないし、

 

なんかのっぴきならない理由があるのかもしれないし、

 

うん。

 

私だってエレベーター駆け上がった身ですし、

 

他人のこと言えないですけども。

 

まあ、

 

イライラしたんです。

 

ロマンスグレーのやる事か?

 

って。

 

そんなに早く降りたいの?

 

じゃあ、もっと早く家出ればいいじゃん。

 

とか、

 

まあ、思った。

 

ええ。

 

繰り返しますけども、

 

私だって他人の事言えないよ。

 

エスカレーター駆け上がったからね。

 

どんな理由があろうとも、

 

埼玉県に暮らしてたら、エスカレーターは駆け上がっちゃいけないんですもん。

 

条例ですもん。

 

だから他人の事悪く言う資格なんてないよ。

 

ない。

 

でも、まあ、イライラしてね。

 

うん。

 

その瞬間もうね。

 

あの話は出来てましたよね。

 

ええ。

 

だから考えてません。

 

はい。

 

で、書けましたよね。

 

ええ。

 

で、考えてなかったのに、破滅派さんがそれによって私の投稿話数が38に増えましたよね。

 

ええ。

 

だからまあ、結果的にラッキーでしたよね。

 

はい。

 

いやあ、書くことないって思ってたんだけど、

 

結構かけたね。

 

良かった。

 

うん。