無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

413回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

昨日前後不覚の状態に陥って出来なかった。後二回をやりに来ました。

 

はい。

 

とはいえ、

 

pixivさんに公園の公園遊具の話を書いた以降、特に何も書いてないんで、

 

まあ、ライナーノーツ的なものは無いんですけども、

 

はい。

 

ですけどもまあ、

 

昨日に比べたら気持ちに余裕がありますので。

 

今日は。

 

はい。

 

アメブロに書きましたけども、昨日はちょっと季節の変わり目日みたいな感じで、しんどくて、キーボードを打つのもままならない状態だったんですけど。

 

今日は全然大丈夫なんで。

 

はい。

 

何かしら書けると思います。

 

何かしら書きます1000字位の事を二回。

 

はい。

 

で、

 

まず一回目。

 

先日ふと、破滅派の合評会に提出した話を、

 

こう、

 

ちょっと見直して、

 

で、

 

削る所削って、増やすところ増やして。

 

みたいな事をしたんですけども。

 

あれでした。

 

すごく誤字脱字がありました。

 

はい。

 

驚きました。

 

こんなにあるの?

 

ってなりました。

 

ええ。

 

勿論書いてる時はさ、その時の、

 

『今のこの流れを途切れさせたくない』

 

って思って書いてるからさ、

 

あんまり確認しないで書いてるけども。

 

とにかく書いてとにかく文字数を増やして、

 

止まるともう色々と勢いがなくなる。

 

と思って書いてますからね。

 

ええ。

 

多少の誤字脱字は仕方ないと思ってるんですけども。

 

でも、

 

書いてから、投稿するまでに一回寝て起きて見直してるんですよね。

 

はい。

 

一応ね。

 

見直してるんです。

 

信じられないかもしれないですけども。

 

見直してるんですよ。

 

はい。

 

小学校の頃、

 

作文とかの授業の際にさ、

 

ずっと友達と話しててさ、

 

「もし、この時間に終わらなかったら、宿題です」

 

ってなって、

 

で、

 

その授業が終わる間際。

 

「やばいやばい」

 

って書く子供でした。

 

私。

 

「最後に観なおせよ。誤字とか脱字とかあるから」

 

って言われても、

 

見直さない子供でした。

 

「そんなもん自分にあるわけねえだろ」

 

って思ってた子供でした。

 

侮ってる子供でした。

 

高を括ってる子供でした。

 

テストも最後見直さないような子供でした。

 

でも、

 

100パー誤字脱字あったし、

 

テストとかも100パーケアレスミスある子供でした。

 

はい。

 

で、

 

あの頃よりも多少大人になった今、現在は、

 

そんな子供の頃の自分を激しく憎んでいますので。

 

「あの時の私がもっとちゃんとしていたら」

 

「タイムトラベル出来て、子供の頃の自分と対峙したらぶん殴ってでもなんとかしてやりたい」

 

「最悪殺す」

 

って思って生きてますので。

 

一応一回見直します。

 

なろうで書いた、夏ホラーとか冬童とかも見直すし、

 

破滅派も合評会の奴は見直します。

 

他はたいして見直さないけども。

 

でも、

 

一応、そういうイベンティな場所に提出するものに関しては見直してるんです。

 

投稿したい。

 

もう投稿したい。

 

投稿して終わったって思いたい。

 

終わったって思ってお酒飲みたい。

 

って気持をぐっとこらえて。

 

見直しているんですけども。

 

それでも、誤字脱字がありました。

 

はい。

 

驚いたよ私は。

 

最初に観なおした時の私は目がつぶれてたのかな。

 

って思いました。

 

はい。

 

っていうか、

 

もう毎回そう思ってる。

 

合評会の度に。

 

circuit以降の合評会の度に毎回。

 

「こいつ目が見えないのか?」

 

って思いながら、

 

見直してます。

 

はい。

 

で、

 

見直すたびに、誤字脱字が出てきます。

 

はい。

 

ポケットを叩けば、ビスケットが出てくるみたいに、

 

誤字脱字が出てきます。

 

驚きます。

 

はい。