無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

451回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

ちょっと今から、三方田島を二回ずつやりたいんですよね。

 

ええ。

 

時間との勝負ですね。

 

はい。

 

という訳で、

 

とりあえずの三方、

 

とりあえずビール的な感覚のとりあえずの三方なんですけども、

 

昨日ね、

 

ふと、

 

「ちょっと破滅派見直してみようかしら」

 

って思いまして。

 

はい。

 

合評会の奴。

 

うん。

 

正直、この五月、ゴールデンウィーク帰省に、なろうの春推に、ソビエト連邦テーマの破滅派の合評会に、

 

こう、

 

相当に苦しめられたというか、

 

いや、苦しんだのは多分私が私だからだとは思うんですけども。

 

ええ。

 

ゴールデンウィーク前になんとなく考えていた春推も合評会も、

 

ゴールデンウィークという日々を前に、

 

そのゴールデンウィークという激流の中に飲まれてしまって、

 

ええ。

 

そのおかげで、こう、その前に、そうなる前に書いておけばまだライトな感じになったのかもしれないのに、

 

その、考えすぎたんじゃないかと、

 

ようやく今は思うんですけども。

 

ええ。

 

考えすぎの渦っていうか。

 

例えるなら、

 

破滅派のcircuitの時のような、

 

あれよりはまあ、まだマシかもしれませんけども、

 

なんというか、

 

渦。

 

自分の中の色々なものの渦。

 

うん。

 

どっちが上かも下かも右かも左かもわからないような渦の中に居た。

 

そういう渦の中にあって、それをその渦の中から取り出すのがまあ、大変だった。苦労を伴った。

 

んですよね。

 

だから正直、見直すと辛みが思い出されるというか。

 

ええ。

 

やりたいことがこう、

 

色々とありすぎたんじゃないかなって。

 

考えすぎたんじゃないかなって。

 

また自分という人間を忘れてしまって、粗末な掘立小屋みたいな程度なのに、豪邸を建造しようとしてたみたいな。

 

うん。

 

そういうのがあったじゃないかなって。

 

で、そうなってしまったのはおそらく、

 

circuitの時のような、

 

「頭の中のこの話を100パー吸い出せたら」

 

っていう幻想と、

 

あと、

 

ゴールデンウィークの激流。

 

ゴールデンウィーク前からゴールデンウィークの激流に飲まれていましたからね私は。

 

はい。

 

で、今その反動というか、

 

だからまあ、何もやってないに等しいんですけども、

 

ただ、

 

その、

 

「そろそろ破滅派さんの合評会の他の方の御作品に感想をしたためなきゃ」

 

って思って、

 

ようやく見直したというか、

 

まあ、もう期限過ぎたから見直すっていうのはあれですよね。

 

誰にも言わないけど、別に他人に押し付けることじゃないから、

 

だから、

 

手直しはもうしないですけど、

 

期限過ぎてるし、

 

ただね、

 

それでね、

 

ちょっと見返してみたんです。

 

昨日。

 

で、ほら、なろうの春推と同じ世界観を持つ話として、私は書いたんですけど、

 

破滅派の合評会の話、

 

ただ、

 

昨日その経緯でちょっと見返してみたら、

 

で、なろうの春推のアドレスもコピペしてあるから、

 

まあ自分でコピペしたんだけど、

 

それ見直してみたら、

 

なろうの春推のやつでは、ああいうのが始まったの、半年前って書いてまして、

 

ええ。

 

破滅派の合評会のやつは、ゴールデンウィークの話で。

 

時間経過が合致してないんですよね。

 

ええ。

 

驚きました。

 

これどうしようって思いました。