無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

456回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、えーっと、

 

なんやかんやあって、ようやく日本橋東宝シネマズで映画を、

 

ドクストマルチバースを観たんですけども、

 

その、

 

堪えました。

 

はい。

 

マルチバース

 

特にオルセンさん、ワンダにとても堪えました。

 

ええ。

 

なんかこう、いや、レベルは違いますよ。

 

全然違うけど、

 

レベチですけど、

 

ただこう、

 

私も悪いことをやってるとは思ってなかったんですよね。

 

自分が。

 

文字数の超過について、

 

自分が悪いことをやってるとは思ってなかったんですそれまで。

 

文字数の超過についての私の勝手な解釈ですけども、

 

それはもう愛とかそういうものだと思ってたんです。

 

私は。

 

はい。

 

サービス精神というか。

 

うん。

 

4000字でいいところを、5000字とか書くのはもうサービス的な、

 

うん。

 

私はね。勿論勝手な解釈ですけどもね。

 

ええ。

 

行間とかも、欲しいから開けてたし、

 

だからまあ、

 

それをね、某所で言われまして、

 

私に直接言われたわけじゃないんですけども、まあ、でも、見える場所に書かれましたのでね。

 

ええ。

 

そら見るじゃない。

 

で、私はそんなにメンタルが強いわけじゃないし。

 

何言われてもなんとも思いませんとかじゃないし私。

 

思うし。

 

気にするし。

 

それは何?

 

じゃあ、私に書いた話消せっていうの?

 

退会しろって言ってるの?

 

書いた話はどんなであれ、我が子のようにかわいいよ?

 

私は。

 

それにもうすぐ50個になろうかっていうのに、ようやくここまでやってきたのに、話消して退会してほしいと思われてるのかな?

 

私って。

 

ああそうなんだ。

 

って思ったから。

 

だからまあその、

 

マルチバースは堪えましたね。

 

ええ。

 

非常に堪えました。

 

あと、

 

一応ですけども、ディズニー+に契約していて、

 

ワンダヴィジョン観てたんで、

 

それもまた堪えましたよね。

 

ワンダさん。

 

って思いました。

 

ワンダさん、ワンダさんが街を去る時みんなが恐ろしいものを見るように見てたじゃん。

 

あれ堪えたじゃん。

 

だからさ、

 

ワンダさんって思いました。

 

はい。

 

あと、私のやったことで、他人をそんなに怒らせたりすることあるんだって思いましたよね。

 

正直。

 

驚きました。

 

私なんて自分が毒にも薬にもならない奴だと思ってたから。

 

うん。

 

そんな、他人の感情を動かすようなことを自分がしてるなんて、一つも考えたことない。無かったねえ。

 

驚いたねだから。

 

すごく驚きました。

 

ええ。

 

あと、それについて千葉の人にも言ったんですけど、

 

「へえ、ふーん」

 

位の感じでした。

 

興味ない感じでした。

 

全然興味ない感じでした。

 

でも、みんなそうだと思ってたんですよね。

 

私。

 

私のやってる事なんて。別に。

 

それが他人を怒らせるとは。

 

不思議。

 

不思議っていうかなんだろうな。

 

知らない世界。

 

いや、

 

うーん。

 

文字に起こして訴えを起こすような事をされるとは。

 

自分が。

 

まさか自分が。