無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

465回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、日曜分です。

 

はい。

 

で、本日はあれですね。

 

破滅派さんの話数を50にするための作業をしてましたね。

 

はい。

 

おばあさんっていう話を書いて投げました。

 

で、

 

これは、これもかな、

 

これも前々から考えていた話なんですけども、

 

はい。

 

書くのが面倒で書いてませんでした。

 

ええ。

 

ただまあ、

 

そのね、

 

昨日とりあえず次の合評会の話も書いたので、

 

余裕が出来て、

 

ええ。

 

せっかくだからこの流れを途切れさせないようにしたい。

 

という気持ち、

 

あと、

 

今日この話を書いたらはてなでその話が出来る。

 

っていう事で、

 

書いた次第です。

 

はい。

 

おばあさん。

 

タイトルに若干迷いましたけども、

 

最初はバス停にしようかなって思ったんですけど、

 

でも、

 

破滅派さんでもろにバス停っていうタイトルで話を書いてまして。

 

ええ。

 

だから次に、

 

おばあさんとおじさんってタイトルにしようかって思ったんですが、

 

なんかなあ、

 

って、

 

なんかこう、しっくりこないなあって思いまして。

 

だからもうそうなったらもうね、

 

シンプルが一番ですからね。

 

おばあさんになりました。

 

はい。

 

で、

 

私的にはまあ、

 

「2000字くらいで終わるかな」

 

って思ってたんですけども、

 

これもね、

 

4400字位になりましてね。

 

ええ。

 

破滅派の合評会にちょうどいいサイズになったんですよね。

 

ええ。

 

驚きました。

 

だからもしも次の次の合評会のテーマが、おばあさんだったとしたら、

 

大変なことになりますね。

 

ええ。

 

もうおばあさん書いちゃったよ。

 

ってなりますね。

 

ええ。

 

で、

 

内容ですけども、

 

まあ、その、

 

もやもやを溜めやすい。

 

器が小さい。

 

気が小さい。

 

そんな自分というものを正直に出したい。

 

そういう想いがありました。

 

はい。

 

人を妬んだり、羨ましがったり、

 

憧れたり、憧れすぎて憎しんだり、

 

私はそういうことを普通にします。

 

してます。

 

ずっとしてます。

 

多分死ぬまでします。

 

はい。

 

だから、そういうのを出したかったというか、

 

一回。

 

ここ最近自分の中に溜まった、溜まってきた使いどころのないガスみたいなものを一回出したい。

 

っていうか。

 

そういう想いで書きました。

 

はい。

 

で、破滅派依然はこういうのも多分なろうさんとかに書いてたりしたんじゃないかと思うんですが、

 

今はね、破滅派さんというのがありますからね。

 

ええ。

 

有難いことに。

 

はい。

 

だからねえ、

 

ほんと感謝してます。

 

感謝に耐えません。

 

破滅派さんだから書けるっていう感じ。

 

私の中で。

 

なんか。

 

だからもうそれはもう、

 

おばあさんだろうが、石でガンガンやりますよね。

 

ええ。

 

良かったです。

 

書けて。

 

はい。