無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

490回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、時報の話は昨日書きましたか?

 

書いたと思います。多分。

 

という訳で、

 

今日は痛風の話になります。

 

あ、

 

夏ホ終わったね。

 

今年も何とか10個投げました。

 

あ、

 

でも、それは次の機会に話します。勿体ない。

 

はい。

 

という訳で、夏ホの痛風の話なんですけども、

 

実際問題として、

 

これが、何時だったかなあ。

 

七月の下旬かどっかで、

 

実際にこれみたいな事があったんですよね。

 

寝て起きたら、

 

足いてえっていう事案が。

 

あって、

 

で、内さまばっかり見てる私ですから、

 

それはもう、

 

「これは痛風か?」

 

ってなったんです。自明の理という奴です。

 

三村さんが健康診断に松葉杖付きながら来た時とかあったんですよ。

 

で、痛風だって、

 

手にも来た事あったらしいですよ。

 

ウインカー出すたびに、いでっ、ってなった時もあったそうです。そのまま伊豆に旅行に行ったそうです。

 

そんな訳で、

 

足を地面に設置する度に、尋常じゃない痛みが走ったこれは、

 

もしかして痛風なのかと、

 

すごく怯え増してですね。

 

はい。

 

その時、

 

「いつかこの事を話にしよう」

 

って思ったんです。

 

はい。

 

で、

 

ちょうど夏ホがあったんで、

 

なんとかそれと絡められないかと、

 

思いまして、

 

思いあぐねた結果、

 

ああいう話になったわけです。

 

風を受けても痛い、痛風の名前の由来にはそういうのがあるらしいです。

 

だからまあ、

 

「ラジオから聞こえてくる音とかを浴びせても痛くなるのかなあ」

 

なんて所から考えまして。

 

はい。

 

で、

 

体に文字が入ってくるのはどうだ?とか、

 

文字が入り込んできて、ガチで歩けないとかどうだ?とか、

 

体にラジオの文字がプロジェクターみたいに浮かび上がるのはどうだ?とか、

 

色々と考えましたけども、

 

まあ、

 

でも、

 

案ずるより産むが易しだなと。

 

思いまして。

 

はい。

 

書いて投げたという感じですね。

 

だから、まあ、

 

今ははっきりと理解してますけども、

 

何にしてもあれだったんでしょうね。

 

今回、私の肛門の所に引っ掛かっていたのは、

 

傘の話だったんだろうなと。

 

思います。

 

ええ。

 

傘が出てからはもう勢いに任せて書きましたもんね。

 

うん。

 

いいか悪いかは別にして。

 

傘書く前に書いてた話だって、

 

頭の中で、

 

「傘どうしようかな」

 

って思いながら書いてましたし、

 

今回はだからまあ、

 

傘が凄く私の中でとどまっていて、

 

それはもう、悪いエネルギーをバンバン出してた。

 

っていう感じ。

 

うん。

 

うんことかだってさ、ずっと体の中に留まってたら、良くないでしょう?

 

痔ろうとかになるでしょう?

 

そういう事でしたね。

 

そういう感じでした。

 

はい。

 

傘。

 

恐ろしいな。