無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

491回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーと、先ほど、田島でも書きましたけども、

 

先月16回しかやってないので、

 

六月七月の負債を返せてません。

 

はい。

 

ですから、

 

今月から、三か月間、毎月、田島三方を20回ずつ。

 

っていうのを目標にやっていきたいと思います。

 

はい。

 

それが出来たら、六月七月分の負債を返せます。

 

はい。

 

お釣りがくるくらいです。

 

ええ。

 

という訳で、

 

三方ですけども、

 

前回何を、何のことを書いたのか記憶にないので、

 

とりあえず、

 

今、手元にある話をしますけども、

 

なろうの方に行きました際、

 

秋歴の情報が出てました。

 

はい。

 

秋歴は、9/22から受付開始で、

 

テーマは手紙だそうです。

 

そうですかあ。

 

ってなりました。

 

はい。

 

あと、

 

夏ホ終わってすぐだなって。

 

思いました。

 

ええ。

 

まあ、秋は短いからねえ。

 

仕方ないとは思いますけども。

 

で、

 

秋歴は、春推に比べると、参加し体感が強くあります。

 

はい。

 

BLと歴史的なものを(それがたとえはったりの様な代物であっても)、書く、書けるというのは、

 

一つの手段になる。なり得ると思うんです。

 

ええ。

 

特に歴史ものなんかはね。

 

手段になるじゃないですか。

 

いっつも大体、同じような文字の使い方、並び方しかしない私の話です。

 

でも、

 

それでも、

 

歴史ものが書ければ、たとえ、嘘でも何でも書ければ、

 

自然に書けるようになれば、

 

自然にっていうのはまあ、例えるなら、

 

即興さんをやった時に、出せる。

 

咄嗟に出せるようになれば、

 

それはもう、いつもの話も違って見えるんじゃないでしょうか。

 

うん。

 

歴史的な書き方。

 

なんかこう、かたっ苦しい、読めねえ、感じで書ければ、

 

バリエーションは広がるよね。

 

うん。

 

いつもの私の話の中に、

 

例えばまあ、

 

ホラーだとしますね。

 

で、

 

その中に、

 

油紙で包まれたなんかまっきっきになった和紙になんか、

 

歴史的な感じの言葉遣いで、

 

その昔のその地の伝承。

 

落ち武者とかさww

 

そういうのが書けたらさ、

 

それはもう、

 

説得力も出ますよね。

 

ホラーに原因的なものが、付与できる。

 

歴史ものが書ければ。

 

後はまあ、

 

あれじゃない。

 

碑石とかあるじゃん。

 

そう言うのが書いてる建造物の前での物語とか、

 

そう言うのも書けるじゃん。

 

そこで再会する男女とかの話とか、

 

書けたら、

 

もうそれだけである種のロマンチックは得られるじゃん。

 

だから、

 

歴史、

 

それはもう、興味があるという段階でしかない現状ですが、

 

とにかく、

 

前向きです。

 

今のところ、

 

で、

 

春推よりはちゃんとしたい。

 

夏ホみたいに数はそろえなくていい。

 

一個、何か、

 

自分が納得できるものが書けたらいいなあ。

 

ほんとに。

 

一個でいいから。

 

毎年やるんだったら、とりあえず一個でいいから。

 

何か。

 

出来たらいいですけども。

 

はい。