無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

462回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目です。

 

で、

 

とりあえず破滅派の事は書いたんで、

 

今度はなろうの事でもちょっと書きたいなと思うんですけども、

 

今年ってまだ夏ホラーの話って出てないですよね?

 

七月になったら出るんですかね?

 

で、

 

それはともかく、

 

秋には秋の歴史っていうのがあるらしいです。

 

はい。

 

で、

 

私自身別に歴史に何の興味もくそも無いんですけども、

 

でも、

 

父親が、

 

歴史小説はよく読んでまして。

 

ええ。

 

こないだのゴールデンウィークの帰省時も、

 

何だったかな、

 

藤沢周平のなんとかっていうのを読んでまして。

 

はい。

 

で、

 

歴史小説とかも書けるもんだったら書きたいです。

 

はい。

 

少なくとも、

 

推理よりは興味あります。

 

はい。

 

BLと同じくらいの興味というか。

 

うん。

 

「手段としてそれが備わるんだったら持っておいて損はない」

 

っていう感覚なんですけども。

 

はい。

 

で、

 

ねえ、

 

歴史小説を書けるようになったら、

 

カクヨムとかさ、

 

ノベプラとかさ、

 

まあ、

 

今また色々とある、出てるのかもしれませんけども、

 

ええ。

 

そういう所に触手を伸ばして行けるのではないかと。

 

思うんですね。

 

はい。

 

で、

 

そうやって、

 

半可通でもさ、

 

色々と出来る感じになっておけばさ、

 

あれじゃん。

 

いざという時使えるんじゃないかと思うんです。

 

例えば、

 

合評会に突然そういうのをぶん投げるとかさ、

 

なろうの夏ホラーにそういうのをぶん投げるとかさ、

 

そういうのが出来たらさ、

 

別に私自身は何一つ変わってなくて、

 

「また同じような話書いてる」

 

って思ってても、

 

形態が変われば、違うものに見える。見てもらえるんじゃないかと。

 

はい。

 

で、

 

まあ、

 

こういうのも書けるんですねえ。

 

なんていわれたらラッキーだし、お得じゃないですか。

 

はい。

 

あと、

 

歴史的な小説って、

 

書くだけで、かしこと思われる可能性もありますよね。

 

うん。

 

いやまあ、

 

推理もそうなのかもしれないけども、

 

いかんせんあの分野は、

 

あれじゃないかな。

 

無尽蔵感があるというか。

 

科学、化学と物理と、あと医療とか、

 

そういう知識が求められるというか。

 

なんかね。

 

イメージよ。

 

人が知らない事を知ってないといけないっていうか。

 

ねえ?

 

大変ですよね。

 

私はどうして密室を作ってまで、中で他殺みたいな感じで殺すんだろうって思います。

 

不思議です。

 

という訳で、

 

歴史。

 

秋の歴史。

 

夏ホと同じくらい頑張りたい。

 

投げつけたい。

 

って今現在思ってるんですけども、

 

でもまあ、

 

あんまり今から、ギンギンで構えるとね、

 

また思いが強すぎて、

 

屹と連峰みたいになりかねませんからね。

 

ええ。

 

全然歴史じゃねえバカ。

 

って言われる可能性もありますからね。

 

ええ。

 

あまりかからないようにしたいなと、

 

かかり切らないように。

 

うん。

 

したいなと。

 

はい。