無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

422回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、昨日一回残していた分なんですが、

 

あれなんです。

 

昨日は破滅派さんの合評会の日だったんで。

 

ええ。

 

いや、

 

まあ、

 

合評会自体には参加しておりませんけども。

 

はい。

 

で、合評会に参加ってさ、

 

出たら、何言うんだろう。

 

っていうのが疑問なんですよね。

 

うん。

 

ちょっと参加してみたいっていう気持ちもあるにはあるんですが、

 

ただね、

 

何するんだろう?

 

っていうのはすごく思うんです。

 

ええ。

 

例えば、お話についてのもっと深い部分での考察とか、

 

そう言うのだったら、

 

私は全然無理だし。

 

うん。

 

書いてる事を書いてる通りにしか読めません私。

 

書いてない事はわかりません。

 

はい。

 

頭も悪いです。

 

はい。

 

私。

 

だからなあ、

 

ここはどうなの?どういう意図なの?

 

みたいな事を聞かれたら、

 

「あー、えー、えー」

 

ってなりますよ私。

 

うん。

 

ただ、参加してみたいは参加してみたい。

 

どういう事が行われている現場なのか?

 

あと、

 

参加したらそれについてのレポートも書いて見たい。

 

うん。

 

あるじゃん、

 

pixivとかにあるじゃんそういうの。

 

そういうレポ。

 

っていうんですか。

 

そういうの書いて見たいですね。

 

ええ。

 

で、

 

今回の合評会なんですけども、

 

概ね私の話は、大丈夫だったみたいです。

 

はい。

 

大丈夫だった。

 

うん。

 

セーフ。

 

真面目にやれとかそう言うのは無く、

 

はい。

 

のびのびやってのびのび書いた話でしたけども、

 

褒めていただいたりしました。

 

ええ。

 

加点もそれなりに良くですね。

 

うん。

 

良かったなって思います。

 

はい。

 

ですからまあ、

 

今回のこの、OPA2でようやくというか、

 

やっとというか、

 

もうそろそろ、

 

circuitの事は忘れてもいいんじゃないかなと。

 

いや、

 

忘れるっていうのは出来ないけど。

 

うん。

 

忘れたら繰り返すよね。

 

きっとね。

 

ですからこれからも要所要所で、ネタにしていくとは思いますが、

 

ただまあ、

 

今後はそれほど、ネガティブな気持ちでネタにすることは無いかなと。

 

うん。

 

思います。

 

でも、ネタにはする。するけど。

 

「おい、お前は私の書いたcircuitか?」

 

みたいな事は言う。

 

言って行くけども。

 

うん。

 

「中途半端でどっちつかず、姿勢もなってないし、期限前日まで書かないし、やっと書いたと思ったら、全然思ったのと違うし、だからまあ、つまり、お前馬鹿にするなよ。この場を。これは言わば破滅派の合評会なんだよこの野郎。お前なんて私の書いたcircuitだバカ野郎」

 

みたいな事は言う。

 

うん。

 

言っていくね。

 

ええ。

 

んで、次回の合評会のテーマは、ソビエト連邦だそうです。

 

はい。

 

えーっと、まあ、

 

私が個人的に予想していたロシウクと遠からずではあるんですが、

 

まあ、

 

興味はないですね。

 

ええ。

 

悪い意味じゃなくて。

 

うん。

 

興味ない方がもしかしたらOPA2みたいなの書けるかもしれないじゃん。

 

だから、

 

悪い意味じゃなくて。

 

いい意味で。

 

いや、いい意味かどうかはまだ分かりませんけど。

 

とにかくまあ、

 

次の合評会のテーマも興味はないです。

 

はい。