無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

436回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

ところで、

 

あ、今日の二回目です。

 

ところで、

 

今日ですね。

 

破滅派さんの方に行きましたところ、

 

破滅派さんに合評会とは別の、

 

文フリの原稿募集って言う、投稿募集のがありまして。

 

ええ。

 

「これはまさしく前回の合評会で私が目論んだやつじゃないか」

 

って思ったんですよ。

 

はい。

 

全開の合評会時、

 

OPA2の話の長いのと短いのを投げましたけども、

 

ああいう感じで。

 

だから、

 

合評会には文字数の規定をしっかり守って、

 

ポイントと感想を広く皆様から頂ける奴。

 

で、

 

長い方は1万字位書いて文フリのやつに出せたらいいなあ。

 

って、

 

確かここでもそんな事を書いたことがあったんじゃないかと思うんですけども、

 

それ。

 

それが出来るんじゃないかと。

 

はい。

 

今回。

 

合評会用に文字数を調整したやつなげて、

 

それの無軌道版は文フリの方に。

 

うん。

 

ただ、

 

いや、ただっていうか、

 

なんかさ、

 

いざそれを前にしたらこう、

 

ちょっと、

 

「怖い」

 

って思えてきまして。

 

ええ。

 

あと小説の速度っていうテーマらしいんですけど、

 

それって何?

 

って思うんです。

 

小説の速度って何さ?

 

小説に速度があったとして、

 

仮にね、

 

あったとしても、

 

私はそれに気が付いてないし、

 

気にしたことないし、

 

興味ないわけです。

 

小説に速度があろうがなかろうが。

 

あとはまあ、

 

仮にね、

 

小説に速度があったとして、

 

で、

 

早いとか遅いとかで表したとして、

 

それは展開が早いのか遅いのか、

 

あるいは書く速度が速いのか遅いのか。

 

わかりませんけども、

 

そうなると、

 

メタ的なことを書かないといけないんだろうか?

 

思うんです。

 

例えば、

 

私が即興さんとかでよくやってた、

 

内情といううか、

 

書いてる現在を書き出すみたいなさ。

 

うん。

 

で、

 

私なんかは一応ね、

 

もしそれ、その文フリの応募にも何かしら書いて投げるとしたら、

 

それは合評会の話を長くしたものになるというか、

 

その方が効率がいいから。

 

うん。

 

だから、そう考えているんですけど、

 

合評会では一応、

 

そういうメタ的なことは、

 

いや、

 

どうかな、他人はどう思うか知らないけど、

 

私はちょっと嫌で。

 

ええ。

 

一応、

 

お話を書いて投げるっていう事を念頭に、

 

特に、

 

circuit後はね、

 

散布xからは特に。

 

一応世界観的なものを考えて書いてます。

 

一応。

 

メタ的なことは無しにして。

 

うん。

 

だから、

 

次の合評会の話も一応大まかには決まってて、

 

もうソビエト連邦に興味ないから、

 

それで行くしかないな。

 

っては思ってるんですけども、

 

ただ、

 

それを長くしても、

 

小説の速度っていう事に当てはまるかなあって思ってて。

 

ええ。

 

だから、

 

その、

 

気後れ?

 

してます。

 

はい。

 

あと、

 

文フリに投げるとしたら、何かしらこう、

 

なんかあるんだろかと、

 

何かしなくてはいけない。

 

話を書く以外の事。

 

するんだろうかなって。

 

そもそも、

 

合評会だって本当は、最後の日にそういう会合に参加して、

 

で、

 

合評会ですからね。

 

それもやったことない私ですよ。

 

ええ。

 

だから、本当の意味での合評会はやってないんです私。

 

恥ずかしいし。

 

なんか聞かれても答えられないし。

 

だから、

 

文フリのに話を投げたとしたら、

 

何があるのか?

 

話を書く以外に何をする必要性が生じるのか?

 

そう言うのを少し、

 

多少、

 

誰かに教えてほしいなって思います。

 

はい。

 

誰かに。