無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

544回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、田島が終わりましたので、今度は三方です。

 

三回やります。

 

今日のこれが終われば、また通常運行に戻ります。

 

という訳で、まず一回目ですけども、

 

もう何度となく擦ってる、擦りまくってる12/3話。

 

まだあるよ。

 

で、おくどさんおくどさんももう何度も俎上に上げてるけども、

 

まだあるんです。

 

おくどさんでランチを食べましたけども、

 

天ぷらがね。あったんです。

 

鶏のなんて言うの、

 

あれ、

 

なんだっけ、

 

名前、

 

かしわ天、

 

かしわ天と、長いもと、なすと、その横になまずっていうのがありまして。

 

はい。

 

目を疑いました。

 

正直な話。

 

初見、

 

「え?ええ?」

 

みたいな。

 

二度見みたいな感じになりました。

 

ほんとになまずなの?これ?君。ホントに君なまず

 

ってなりました。

 

あと、

 

なまずって書いてるのかなこれは。

 

っていうのも凄い見ました。

 

考えました。

 

なまずって書いてるように見えて、実はきすとか書いてるんじゃないかな。

 

って思ったりしました。

 

なまずって書いてました。

 

どう見てもなまずって書いてました。

 

何かの隠語的なものなのかなっていうのも考えたりしましたけども、

 

でも、

 

わざわざさ、白身の魚の天ぷらをさ、なまずて書く隠語は無いでしょう。

 

だってその魚の名前書けばいいんだもん。

 

いいじゃん。きすならきすって書けばいいじゃん。

 

だから、

 

あれは間違いなくなまずだったんだろうな。

 

おくどさんのランチの天ぷらにはなまずがあるんだあ。

 

って今思ってます。

 

書いてて追体験的な感じで思ってます。

 

はい。

 

ちなみにそのなまずあの日だけだったのか、どうかはわかりません。

 

あの日はたまたまなまずがいい具合に入ったのかもしれません。

 

わかりません。

 

あるいは毎日なまずが出てるのかもしれません。

 

まあ、どうであれ、私はあの日、あの時、初めてのなまずでした。

 

はい。

 

姉もそうでした。

 

一回目のビュッフェの後テーブルについて、二人で、

 

なまずだよね」

 

「あれなまずだよね」

 

っていう会話をしました。

 

一回目のビュッフェでは勇気が出ずにとれませんでした。

 

かしわ天1と、

 

長いも2、

 

なす3で、

 

なまず0でした。

 

はい。

 

でも、姉がね、

 

なまず挑戦してよ」

 

っていうからね。

 

食べました。

 

ええ。

 

二回目のビュッフェの際になまず取りました。

 

最後の一個がバットに、銀のバットに残ってたんで、

 

それをいただきました。

 

はい。

 

食べたら普通の白身の魚でした。

 

ええ。

 

おいしいかどうかはわかりません。

 

ただまあ、

 

普通の白身の魚でした。

 

それ以上はもうわかりません。

 

私にはわかりません。

 

ええ。

 

あと、長いもの天ぷらを食べて、こないだ実家に帰省した際にも食べたことを思い出しました。

 

長いもの天ぷらってあれですね。

 

めんつゆ的なので食べた方が美味しい気がする。

 

塩よりも。

 

まあ、個人の好みの分かれるところだとは思いますけども。