無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

623回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

ところで、

 

いや、

 

ところでっていうか、

 

なんて言うか、

 

あ、

 

今回が多分最後になると思うんですけども、

 

破滅派さんでこないだの合評会に出した、

 

利他流の奇瑞に関しての話なんですけども、

 

はい。

 

今回の水カンさんの極は、

 

まあ、

 

カーネルだったんですけども、

 

カーネルdemo、

 

だったんですけども、

 

はい。

 

まあ、勝手にやってるんだけのやつなんですけども、

 

でも、

 

とにかくそのカーネルdemo。

 

前から、ようつべで聞いてたんです。

 

ええ。

 

コメント欄とかにも、

 

「なんで、これがアルバムに入ってないんだ」

 

みたいなのありますけども、

 

私なんかもまあ、

 

同じくそんな感じで思ってたんです。

 

はい。

 

アルバムに入らなくても、

 

dヒッツとかで聞けないかなとか、

 

ドコモが無理なら、

 

なんか、他でもいいから。

 

みたいな。

 

そういう感じで思ってたんですけども、

 

でも、

 

まあ、

 

ねえ。

 

それはどうしようもない事じゃないですか。

 

でも、

 

何だっけな、

 

違うのでね、

 

せめてカーネルの歌詞とか目視で見れたりしたら、話のイメージもなんか湧くかもしれない。って思って、

 

調べたんですよね。

 

そしたら、

 

その中のどれだったかな。

 

覚えてないんですけども、

 

その時点では話、利他流の話とか頭の中にあるだけで、まだ形、明確なものが何も浮かんでなかったから。

 

泣きそうだったから。

 

その時の事はよく覚えてないんですけども、

 

でも、

 

でもとにかく、なんかで、

 

誰かが、

 

昔雑誌を買ってついてきたのはラッキーでした。

 

みたいな事を書いてるのを見つけたんですよ。

 

ええ。

 

それを見た瞬間に、私の中のね、

 

何かが、

 

クラッチかな、

 

かちっと入ったんです。

 

え?

 

って。

 

そうなの?

 

って。

 

カーネルって雑誌の付録についてたの?

 

って。

 

で、

 

調べましたよね。

 

そしたらなんか、なんだっけ、

 

話に書いたんですけども、

 

覚えてません。

 

ほんとにそのロッキンジャパンとかっていう雑誌についてるっていう事で、

 

はい。

 

それもう、

 

すぐ駿河屋で買いました。

 

はい。

 

で、

 

当初の計画では、

 

「これ、この雑誌です」

 

って。

 

破滅派の合評会の現場でそれを出して。

 

ほら、ホントにここにカーネル入ってる。

 

っていうのをやろうと思ってました。

 

はい。

 

やろうと思ってたんです。

 

でもまあ、

 

あれでしたよね。

 

届いたのは確か……、

 

あ、

 

合評会が終わって二日くらい経ってからだったかな。

 

うん。

 

発見が遅すぎたんですよねえ。

 

ええ。

 

遅すぎました。

 

はい。

 

もう少し早くその、

 

雑誌の存在が知れてたらねえ。

 

でもまあ、

 

良かったですけどね。

 

はい。

 

とにかくまあ、

 

良かったです。

 

からしてみたら。

 

ええ。