無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

578回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日ですけども、

 

今しがた、破滅派さんにAI化っていう話を投げてきました。

 

はい。

 

で、

 

これを書いた理由ですけども、

 

もうすぐ破滅派さんの合評会の期限なんですね。

 

ええ。

 

で、

 

今回、私が提出させていただいた、アボカドっていうテーマなんですが、

 

全く何も、

 

今の段階では、一文字も書いてないですけどmお、

 

とにかくその期限がもうすぐ、もう目前なんです。

 

で、

 

「前の合評会とくっついちゃうなあ」

 

って思って。

 

はい。

 

詳しく話しますね。

 

破滅派さんで合評会に話を出す際に、

 

前の合評会とくっつけたくないんです。

 

私。

 

合評会しかしてない奴だと思われたくないと言いますか。

 

はい。

 

まるでねえ、

 

なんか、

 

そんなのねえ、

 

情緒が無いでしょう。

 

だって。

 

それしかしてないと。

 

そればっかりに話投げてるっていうのが、

 

なんかねえ、

 

余裕がないじゃないですか。

 

なんか。

 

だから、

 

いっつも何か、何か書いておきたいんです。

 

間に。

 

バランみたいに置いておきたいんですよ。

 

はい。

 

で、

 

でも、

 

今回の合評会、テーマアボカド、

 

何も思いつかないんですね。

 

ええ。

 

だから、

 

結構余裕が無いんですが、

 

あとまあ、

 

つい先日までね、

 

なろうの冬童を考えてましたからね。

 

はい。

 

でもまあ、

 

このまま行ってしまうと、

 

前の合評会とくっついてしまうなあ。嫌だなあ。

 

って思って。

 

書きました。

 

はい。

 

AI化の話。

 

書きました。

 

はい。

 

ただただ、前の合評会とくっつけたくない一心で、

 

書きました。

 

あと、

 

「これ書いたら、それの事をはてなで書ける」

 

っていうその一心で。

 

書きました。

 

はい。

 

こういうの書きたいなあっていう欲自体は、

 

年末位からありました。

 

なんか、

 

情報量が一定数を越えたら、AI化できます。

 

みたいな話。

 

でもどうだろうなあ。

 

って思ってたんです。

 

「これって面白いのかなあ」

 

って。

 

だからまあ、

 

決定打に欠ける感じで、書いてなかったんですけども、

 

いよいよ次の合評会の期限が迫ってきて、

 

はい。

 

もう四の五の言ってられなくなってきましたので。

 

ええ。

 

書きました。

 

はい。

 

とりあえず、その、

 

「合評会へ投げる話が思いつかない」

 

っていうのと、

 

「前の合評会とくっつけたくない」

 

っていうのと、

 

二個悩んでいたんですけども、

 

その一個を潰した。

 

潰しました。

 

はい。

 

ですからこれで後はもうとにかく、期限までの間に、

 

「アボカドテーマの話」

 

を考えるだけです。

 

ええ。

 

後顧の憂いを払ったっていう感じでしょうか。

 

多分。

 

いい言い方をしたらそういう感じ。

 

うん。