無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

468回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

一時間ってネットとか観てたら秒だよね。

 

はい。

 

気が付いたらもう22時になりそうです。

 

はい。

 

で、

 

本日アメブロと田島の方で、

 

ここ最近の二週間の間、一切SNSをやってなかったっていう話をしまして、

 

で、

 

「この負債分は七月とか、八月に返せたらいいなあ」

 

なんて、

 

暢気な事を書いてましたので、

 

こちらではちょっとだけ、

 

違う事が書けたらなと思います。

 

はい。

 

二週間の話は負債の返済に使っていきますので、

 

ええ。

 

どこぞかしこぞでポロポロと剥落して出てくる可能性はありますけども、

 

でもまあ、

 

とりあえず、

 

今日はもう、

 

この後お酒飲んで寝たいんで、

 

はい。

 

さっさと済ませたいという感じです。

 

はい。

 

で、

 

一切何もやってないこの二週間の間に、

 

なろうさんの方で、

 

次回の、

 

七月七日受付開始でしたかね、

 

夏ホラーのテーマが発表されましたよね。

 

ええ。

 

で、

 

今度のテーマはラジオだそうですけども、

 

はい。

 

んでまあ、

 

ラジオと言えば、

 

私なんかは実家の父が毎日のように垂れ流していたという思い出がありますので、

 

「この何もやってない二週間の間に何か一個か二個か、書くかなあ」

 

って思ってたんです。

 

思ったんです。

 

もう次回の破滅派さんの合評会の話も書いて投げてますし、

 

ちょっと違うかも知れないけども、

 

後顧の憂いは今無いわけですよね。

 

ええ。

 

前門の虎後門の狼みたいな、

 

そういう状況は回避しているわけですよ。

 

「ああ、合評会の奴まだ書いていないのに、なろうの夏ホラー来ちゃった!ああどうしよう!」

 

っていう感じにはなってないわけですから、

 

これはね、

 

「なんか一個か二個か、今のうちにラジオを出してなんか書いたら?書きなよ」

 

って思ってたんですけども、

 

この二週間、

 

そういうことは一切何もやりませんでした。

 

はい。

 

何も。

 

出来る人だったら、

 

二週間もあったら、

 

長編でも書くんじゃないかと思うんですが、

 

スゴイできる人だったら、

 

二週間もあったら、長編二個とか書いたりするんじゃないかと思うんですけど、

 

情熱とかにあふれてる人とか、

 

私は一切何もしませんでした。

 

はい。

 

楽しく毎日暮らしてました。

 

ええ。

 

いいんだけどね。

 

楽しく毎日暮らしてたから、

 

暗く暮らしてたわけじゃないから、

 

まあ、

 

いいんだけども。

 

でも、

 

でもまあ、

 

バカ野郎この野郎。

 

っていう感じです。

 

はい。

 

今思うと。

 

1000字くらいのでもいいじゃん。

 

30分とかあれば、

 

なんか適当に羅列したもんでもさ、

 

書けるじゃん。

 

私。

 

でも、

 

一切何もしませんでしたよね。

 

ええ。

 

「ああー、ラジオかあー、radikoの話とかも書いていいのかなあ」

 

って思ったんですけど、

 

思ったりしたんですけど、

 

何もしてません。

 

もし私が双子で、

 

片方が話を書く人で、

 

片方がアイデアを出す人で、

 

私がアイデアを出す人だったとしたら、

 

もう片方をぶん殴ってますね。

 

ええ。

 

バカ野郎って言ってぶん殴ってますね。

 

ええ。

 

古畑任三郎松嶋菜々子さんの回のように、

 

殺してさえいるかもしれませんね。

 

ええ。

 

でもまあ幸いにして私は双子じゃないんで、

 

はい。

 

大丈夫ですけども。

 

ええ。

 

467回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、昨日分です。

 

はい。

 

で、

 

昨日なんですけども、夜にね、

 

内さま観ながらお酒飲んでたんですけども、

 

ふと、破滅派さんのサイトの方に行きましたところ、

 

次の合評会の募集が開始されてまして。

 

ええ。

 

「ああああ」

 

ってなって、

 

はい。

 

そっからはもう焦りまくりまして。

 

はい。

 

「今回は一番最初に投稿したい」

 

って思ってたんですね。

 

前回の合評会の時から、

 

で、

 

とにかくまあ、今回のテーマは世界遺産という事で、

 

特段に興味はないものの、ただ、今年の合評会のテーマの中では一番というか、

 

まあ、なんだろうなあ。

 

とっつきやすい。

 

興味ない中で、一番触れやすい。触りやすい。

 

お題だったんで。

 

はい。

 

まあ、私の中では。

 

だからもう、とにかく話を書いてて、

 

で、

 

とりま見直しなんかもちょいっとはしてて、

 

で、

 

あとキャプション画像を何とかするだけの状態だったんです。

 

はい。

 

だからね、

 

ここで、誰かに先を越されてしまう可能性。

 

っていうのが凄く怖くてですね。

 

ええ。

 

だから、昨日の夜、

 

もう酔っぱらってましたけども、

 

とにかくさっさと作成しました。

 

キャプション画像。

 

で、合評会じゃない方のディレクターズカットの方は、まあ、写真とって、一部分をモザイクにして、

 

はい。

 

それで終わりまして。

 

で、

 

合評会の方の画像。

 

それを作っている間にもう誰かが話を上げてしまうんじゃないか。

 

という恐怖心と共に、

 

作ってました。

 

はい。

 

内さまも観たいのに、

 

お酒も飲みたいのに。

 

って思いながら、

 

でも、先を越されてしまう可能性の恐怖にビビりながら、

 

とにかくあれを書いてました。

 

はい。

 

あと、DeepL翻訳さんにはとてもお世話になりましたので、

 

その事も一応書かせていただきたく思います。

 

はい。

 

DeepⅬさんがいなかったら、

 

あの絵は出来ませんでした。

 

はい。

 

なんかとりあえず、

 

白神山地だし、山かいて、んで、

 

キミイツみたいな手を描いて、

 

で、

 

もう正直それでいいかなって思ったんですけども、

 

どうもこう、

 

締まらないというか。

 

うん。

 

だから、キミイツの紙袋の文字をね、

 

Googleに打ち込んでね、

 

そしたらフランス語って出てきてね。

 

で、

 

DeepLさんに行ったら、

 

フランス語も翻訳できるっていう事でね。

 

はい。

 

で、

 

紙袋の文字をDeepⅬさんに入れたら君とならいつまでもって出てきてね。

 

うん。

 

で、

 

あとはもう、

 

「どの単語が君?」

 

って単語を一つずつ消しては確認してね、

 

ええ。

 

で、

 

今度は白神って入れたら、

 

dieu blanc

 

って出てきてね。

 

それを君の部分と取り換えてね。

 

うん。

 

だからまあ、

 

DeepⅬさんはすごいね。

 

っていう話です。

 

はい。

 

かなり前にTwitterで見たんですよね。

 

DeepLさんの話を。

 

だから、

 

今そのTwitterの誰がつぶやいたんだか、リツイートなのかもわからないけども、

 

それをまた見れたら、

 

いいねと、リツイート押します。

 

はい。

 

 

 

466回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、昨日分なんですけども、

 

特に書くことも無く、

 

はい。

 

そもそも昨日は、アメブロにも書きましたけども、

 

抗いがたいほどの眠気で、

 

ええ。

 

ダウンしましたのでね。

 

はい。

 

「今日は破滅派の合評会に出すやつの見直しと、文字を削るのと、あと、キャプション画像と、あと、そうだ、合評会への提出期間が開始される前に、もう一個書いて、で合評会ので50個を超えるようにしたいなあ」

 

なんてまあ、

 

考えてましたけども、

 

はい。

 

全然やってません。

 

ええ。

 

何一つやってません。

 

で、とりあえず合評会に出すやつの文字削りはしないといけないなあって思うんですけども。

 

はい。

 

文字削らないと、またなんか言われる可能性がありますのでね。

 

ええ。

 

特に前回が終わっての今回ですから。

 

はい。

 

それはもう、

 

「下の根も乾かぬうちに!」

 

とか、

 

「お前は何も変わってない!」

 

とか、

 

そういうことを言われる可能性がありますのでね。

 

ええ。

 

そうなったら恐ろしいことですからね。

 

はい。

 

だからまあ、

 

とりあえず1000字程度は削らないとなあ。

 

って思ってます。

 

面倒ですが。

 

はい。

 

あとはまあ、

 

その千文字削った版と、千文字削って無い板を出していいものかどうかっていう事ですけども、

 

それもどうしたもんかなあって。

 

思ってます。

 

はい。

 

そういう部分もちょっとその、

 

前回書かれておられましたので、

 

ええ。

 

その、コピペ。

 

長いのを書いて、

 

コピペで適当に削ったようなやつを、

 

合評会に提出するっていうのが、

 

どうもその、

 

沸点に達したみたいで。

 

はい。

 

だから、

 

それもやっていいもんだかどうなんだろう。

 

って思うんですよね。

 

ええ。

 

でもやりたいんですよね。

 

だって、

 

それで一個の話が二個になるんだもん。

 

楽じゃん。

 

まあ、

 

それでも、全開のはね、

 

文字数削り切れなかったのでね、

 

1000字以上オーバーしてね。

 

うん。

 

だからまあ、

 

怒られましたけども。

 

はい。

 

カロン屋さんになれって言われましたけども。

 

ええ。

 

だから、

 

今回もそういうことをやってですよ。

 

それですごい怒られたりしたら嫌だなあって思いますけども、

 

でも、

 

せっかく書いたのにねえ。

 

勿体ないねえ。

 

うん。

 

ちなみに、

 

千葉の人は、

 

「4000字に納めたらいいじゃん」

 

って言ってました。

 

はい。

 

あと、

 

姉は、

 

「そういう文字数を守らない奴を許せない奴っているじゃん。いるんだからさ」

 

って言ってました。

 

ええ。

 

私としても場を荒らしたいという気持ちがあるわけじゃないしね。

 

ええ。

 

自分の話にことさらの自信があるわけでもないし。

 

はい。

 

まあ、とりあえず揉めたくない。

 

うん。

 

楽しく生きていたい。

 

うん。

 

 

465回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、日曜分です。

 

はい。

 

で、本日はあれですね。

 

破滅派さんの話数を50にするための作業をしてましたね。

 

はい。

 

おばあさんっていう話を書いて投げました。

 

で、

 

これは、これもかな、

 

これも前々から考えていた話なんですけども、

 

はい。

 

書くのが面倒で書いてませんでした。

 

ええ。

 

ただまあ、

 

そのね、

 

昨日とりあえず次の合評会の話も書いたので、

 

余裕が出来て、

 

ええ。

 

せっかくだからこの流れを途切れさせないようにしたい。

 

という気持ち、

 

あと、

 

今日この話を書いたらはてなでその話が出来る。

 

っていう事で、

 

書いた次第です。

 

はい。

 

おばあさん。

 

タイトルに若干迷いましたけども、

 

最初はバス停にしようかなって思ったんですけど、

 

でも、

 

破滅派さんでもろにバス停っていうタイトルで話を書いてまして。

 

ええ。

 

だから次に、

 

おばあさんとおじさんってタイトルにしようかって思ったんですが、

 

なんかなあ、

 

って、

 

なんかこう、しっくりこないなあって思いまして。

 

だからもうそうなったらもうね、

 

シンプルが一番ですからね。

 

おばあさんになりました。

 

はい。

 

で、

 

私的にはまあ、

 

「2000字くらいで終わるかな」

 

って思ってたんですけども、

 

これもね、

 

4400字位になりましてね。

 

ええ。

 

破滅派の合評会にちょうどいいサイズになったんですよね。

 

ええ。

 

驚きました。

 

だからもしも次の次の合評会のテーマが、おばあさんだったとしたら、

 

大変なことになりますね。

 

ええ。

 

もうおばあさん書いちゃったよ。

 

ってなりますね。

 

ええ。

 

で、

 

内容ですけども、

 

まあ、その、

 

もやもやを溜めやすい。

 

器が小さい。

 

気が小さい。

 

そんな自分というものを正直に出したい。

 

そういう想いがありました。

 

はい。

 

人を妬んだり、羨ましがったり、

 

憧れたり、憧れすぎて憎しんだり、

 

私はそういうことを普通にします。

 

してます。

 

ずっとしてます。

 

多分死ぬまでします。

 

はい。

 

だから、そういうのを出したかったというか、

 

一回。

 

ここ最近自分の中に溜まった、溜まってきた使いどころのないガスみたいなものを一回出したい。

 

っていうか。

 

そういう想いで書きました。

 

はい。

 

で、破滅派依然はこういうのも多分なろうさんとかに書いてたりしたんじゃないかと思うんですが、

 

今はね、破滅派さんというのがありますからね。

 

ええ。

 

有難いことに。

 

はい。

 

だからねえ、

 

ほんと感謝してます。

 

感謝に耐えません。

 

破滅派さんだから書けるっていう感じ。

 

私の中で。

 

なんか。

 

だからもうそれはもう、

 

おばあさんだろうが、石でガンガンやりますよね。

 

ええ。

 

良かったです。

 

書けて。

 

はい。

 

 

 

464回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、土曜日分です。

 

はい。

 

で、

 

土曜日なんですけども、

 

破滅派さんの次の合評会の話を書いてました。

 

はい。

 

っていうかまあ、

 

別所で書いて、メモ帳にメモしてて、

 

で、

 

それをパソコン上に書き直して、

 

みたいな事をしただけですけども。

 

はい。

 

でも、それが面倒でねえ。

 

ええ。

 

先週の土曜日にはすでにメモ帳にメモしてたんですけども、

 

それをまた見ながらさ、

 

パソコン上で打っていくのが面倒でねえ。

 

ええ。

 

ただまあ、とにかくやりました。

 

はい。

 

ちなみに次回の合評会のテーマは、

 

世界自然遺産だったかなと思います。

 

ええ。

 

というのもですね、

 

破滅派さんのサイトではまだ、その情報は出てないんですよ。

 

うん。

 

なんか、

 

Twitterで出たんです。

 

前回の合評会が終わってからだったかな。

 

なんか出たんです。

 

だから、

 

とりあえず書いたんです。

 

はい。

 

近年で稀に見るほど興味あるというか、

 

いや違うなあそれは。

 

まあ、

 

興味は無いにしても、

 

まだ比較的、とっつきやすいテーマだったのではないかなと。

 

私的には。

 

ええ。

 

ただね、

 

ただね、

 

ただね、

 

書いてみたら、

 

約5400字ほどありまして。

 

ええ。

 

これは良くないぞ。

 

って思いまして。

 

ええ。

 

これは良くないぞと思うんですね。

 

はい。

 

また、なんか言われる。言われかねない。

 

いよいよマカロン屋さんにならないといけない可能性。

 

が、あるというか。

 

はい。

 

という訳で、

 

今からまあ、削っていくような作業をしていくことになるとは思うんですけども。

 

はい。

 

あと、キャプション画像をまだ作ってないんで、

 

それも作らないといけません。

 

はい。

 

でもまあ、とりあえず書いたんでね。

 

ええ。

 

今回は。

 

今回は一番に出したいなと思ってるんです。

 

はい。

 

前回の屹と連峰は、

 

やっぱりこう、

 

私の中で、circuit感が、

 

circuitとは違うけども、

 

でも、

 

思いついてから書くまでに時間がかかりすぎたというのはあります。

 

はい。

 

ゴールデンウイークの前にはすでにああいう話にしたいって思ってましたから。

 

で、

 

それをゴールデンウイークの間も考えて、

 

ゴールデンウイーク終わってからも考えて、

 

日常生活でずっと考えてて、

 

だからまあ、

 

その、

 

かかりすぎました。

 

かかりすぎたかなあって思います。

 

はい。

 

それにゴールデンウイーク前に書いてたら、

 

ディズニーオンアイスの事は書かないで行けたわけですから。

 

うん。

 

ゴールデンウイーク中にね、聞いたもんだから、

 

地元でディズニーオンアイスをやるって。

 

だからもうそれも入れたくなっちゃって。

 

はい。

 

そういう風に考えている間に、あれもこれもってなって言った感じはあります。

 

ええ。

 

所謂、circuit感。

 

なのでね、

 

今回はもう早めに上げてね。

 

うん。

 

んで、

 

あとはもう、夏ホラーとか、秋歴とか、

 

そういうことに時間を費やして行けたらなと。

 

思ってます。

 

ええ。

 

 

 

463回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

先月は色々とありまして、話が前後して申し訳ないんですけども、

 

ゴールデンウィークの実家帰省時、

 

映画を沢山観たんです。

 

はい。

 

まあ、

 

実家のdocomoテレビターミナルで。

 

ですからまあ、

 

docomoで配信してる。dTVで観れる映画が主ですけども。

 

まあ、

 

色々と観たんです。

 

あとは私が個人的にタブレットにダウンロードしていた映画ですね。

 

これは、

 

ゾンプラとHuluとネトフリとディズニー+と、

 

あと、dTVも仲間外れにしたらあれだからと思って、

 

それぞれ二本ずつダウンロードして。

 

で、

 

帰省時は、

 

私がいなほお弁当ボンバーを噛ましたから、

 

メンタルがそれどころじゃなくなって、観ませんでしたけども

 

でも、

 

実家では大体、一日平均一本は観てました。

 

はい。

 

興が乗った日とかは二本とか観てました。

 

ええ。

 

実家にいる間、毎日のようにどこぞかしこぞに出かけていた割には、

 

これは、

 

結構な頻度だったのではないかと思うんですけども。

 

まあ、

 

でも、

 

例えば、

 

金田一少年とか、パイナップルアーミーとかマスターキートンとか、天河とか、

 

そういうのに割かれるのが常だった時間を映画に回していたのだろうかなと。

 

そんな風に思います。

 

で、

 

そんな中で、

 

この事だけはどうしても書きたくて、

 

はい。

 

六月になった途端ですね、

 

五月の末、

 

あ、違う、

 

四月の末で、五月になった途端ですね。

 

dさんの方に映画がいくつか新配信みたいな感じで、入ってきたんですけども、

 

四月の末は正直、これは何だろう?

 

って言うくらい何も、

 

何も無かったわけじゃないけど、

 

大体観てる奴か、

 

あるいは、

 

大型話題作的な。

 

そういう感じだったんですけど、

 

で、

 

五月になったら、ランペイジと、AI崩壊が入ってきまして。

 

ええ。

 

どっちも観たんです。

 

で、

 

ランペイジはこの際いいです。

 

AI崩壊。

 

邦画。

 

なんですけども、

 

私はこれを姉とdocomoテレビターミナルで観たんですけども、

 

良かったです。

 

はい。

 

何が良かったって。

 

詳しくはね、ネタバレになりますから。

 

あれですけども、

 

何が良かったって。

 

会社に悪い人が一人もいなかったんです。

 

それが本当に良かったです。

 

はい。

 

詳しくは言えませんが、

 

とにかく、

 

会社には一人も悪い人はいなかったんです。

 

それがとてもよかったです。

 

ええ。

 

何よりもそれが良かった。

 

会社に誰も悪い人が居ないのが。

 

それが良かった。

 

本当に良かった。

 

そう思いました。

 

はい。

 

それに泣きました。

 

その事実に。

 

姉も同じ感想でした。

 

はい。

 

会社には悪い人は誰もいなかったんですね。

 

それが良かったです。

 

それが良かった。

 

それの事は先月からずっと書きたい書きたい。

 

と思っていたんですが、

 

「どうせ書くなら、観た映画も全部書いて行こうかな」

 

なんて考えていたら、

 

いつの間にかもう六月になって、六月の中旬になってましたので。

 

ええ。

 

とにかくこれの事だけは書きたい一心で。

 

今日書きました。

 

ちなみに昨日分です。

 

はい。

 

 

462回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目です。

 

で、

 

とりあえず破滅派の事は書いたんで、

 

今度はなろうの事でもちょっと書きたいなと思うんですけども、

 

今年ってまだ夏ホラーの話って出てないですよね?

 

七月になったら出るんですかね?

 

で、

 

それはともかく、

 

秋には秋の歴史っていうのがあるらしいです。

 

はい。

 

で、

 

私自身別に歴史に何の興味もくそも無いんですけども、

 

でも、

 

父親が、

 

歴史小説はよく読んでまして。

 

ええ。

 

こないだのゴールデンウィークの帰省時も、

 

何だったかな、

 

藤沢周平のなんとかっていうのを読んでまして。

 

はい。

 

で、

 

歴史小説とかも書けるもんだったら書きたいです。

 

はい。

 

少なくとも、

 

推理よりは興味あります。

 

はい。

 

BLと同じくらいの興味というか。

 

うん。

 

「手段としてそれが備わるんだったら持っておいて損はない」

 

っていう感覚なんですけども。

 

はい。

 

で、

 

ねえ、

 

歴史小説を書けるようになったら、

 

カクヨムとかさ、

 

ノベプラとかさ、

 

まあ、

 

今また色々とある、出てるのかもしれませんけども、

 

ええ。

 

そういう所に触手を伸ばして行けるのではないかと。

 

思うんですね。

 

はい。

 

で、

 

そうやって、

 

半可通でもさ、

 

色々と出来る感じになっておけばさ、

 

あれじゃん。

 

いざという時使えるんじゃないかと思うんです。

 

例えば、

 

合評会に突然そういうのをぶん投げるとかさ、

 

なろうの夏ホラーにそういうのをぶん投げるとかさ、

 

そういうのが出来たらさ、

 

別に私自身は何一つ変わってなくて、

 

「また同じような話書いてる」

 

って思ってても、

 

形態が変われば、違うものに見える。見てもらえるんじゃないかと。

 

はい。

 

で、

 

まあ、

 

こういうのも書けるんですねえ。

 

なんていわれたらラッキーだし、お得じゃないですか。

 

はい。

 

あと、

 

歴史的な小説って、

 

書くだけで、かしこと思われる可能性もありますよね。

 

うん。

 

いやまあ、

 

推理もそうなのかもしれないけども、

 

いかんせんあの分野は、

 

あれじゃないかな。

 

無尽蔵感があるというか。

 

科学、化学と物理と、あと医療とか、

 

そういう知識が求められるというか。

 

なんかね。

 

イメージよ。

 

人が知らない事を知ってないといけないっていうか。

 

ねえ?

 

大変ですよね。

 

私はどうして密室を作ってまで、中で他殺みたいな感じで殺すんだろうって思います。

 

不思議です。

 

という訳で、

 

歴史。

 

秋の歴史。

 

夏ホと同じくらい頑張りたい。

 

投げつけたい。

 

って今現在思ってるんですけども、

 

でもまあ、

 

あんまり今から、ギンギンで構えるとね、

 

また思いが強すぎて、

 

屹と連峰みたいになりかねませんからね。

 

ええ。

 

全然歴史じゃねえバカ。

 

って言われる可能性もありますからね。

 

ええ。

 

あまりかからないようにしたいなと、

 

かかり切らないように。

 

うん。

 

したいなと。

 

はい。