85回目
おそ幼女、三方四四古です。
本日は、あれです。即興バトル所感です。
はい。
で、
あれは何ですか?
あの話は。
自分でも驚いてしまって。
ええ。
最近のバトルの中では、驚くほどのシンプルお題必須要素。
彼女と会話、お正月。
っていうので、こられて、
はい。
「え・・・」
ってなってしまいまして。
ええ。
停止しました。
はい。
で、
前日の金曜日ちょっと、
「今年は冷夏で過ごしやすいなあ」
って言ったら、殴られた。
「太陽の恵みで作物を育ててる農家やお百姓さんに謝りなさい!」
って言われた。
っていう。
所謂、
Twitterでそういうことをやられてる人達のような、
140字小説っていうんですか?
そういうのがいきなり頭に降ってきて、
「うーん、これTwitterに書いてつぶやこうかな・・・でもなあ、普段そんな事しない奴が急にそんなことしてもなあ。気持ち悪いって思われるかなあ・・・」
っていうのを悩んでて、
で、
悩んだあげくやらなかったんですけど、
畑違いの事するもんじゃねえ。その分野はその分野の人に任せておけ。
って思ったから。
ただでも、やっぱり多分、
思いついた以上勿体ない。
っていうのがあったと思うんです。
脳に。
だから、
まあ、
それ出しちゃいましたよね。
ええ。
出しちゃってもうああいう事になっちゃったよ。
うん。
「これをきっかけに、ファイトクラブのブラピとエドワードノートン的な感じにして・・・んで・・・ナメクジの交尾的な・・・」
みたいな。
正直やる前やってる最中やった後、ずっと、
コントロールできないものにしがみついている感じでした。
ええ。
シマウマ、
シマウマって人の事を背中に乗せないらしいじゃないですか。
そういう感じでした。
でも私としてももう、時間とか猶予が無く、
他に手近に何もないし、
だからとにかくそれで何とかするしかなく、
白目になりながらやってました。
はい。
溺れてました。
下に毒針のサンゴがたくさんあるんで、決して立たないように、泳ぎ切ってください。
っていう感じでした。
そこで覚えてました。
溺れて毒針も刺さりまくりの。
「死ぬのかな?」
っていう感じのメンタル。
はい。
でもまあ、
総括して一言で言えば、
「コンディションが芳しくなかった」
という事になるんじゃないかと思います。
ええ。
140字小説的なものを処理しないで放置したのも悪いし、
そんなシンプルお題必須要素が来ると思っていなかったのも悪いし、
停止したのも悪いし、
動揺して冷静な判断をしなかったのも悪いし、
緊張感を持たずに、あるいは持ちすぎて臨んだのも悪いと、
はい。
そう言う事です。
まあ、そういう事です。
ええ。
無為、泰然自若、諦観。
そのどれも持たずに望みました。
へらへらして望むんじゃねえ。
と、気持ちを改めないといけないなと思い巻いた。
はい。