無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

98回目

おひ幼女、三方四四古です。

 

アイドリングインターバルの枠です。

 

はい。

 

とはいえ、

 

この土日はあれでした。

 

外食産業にお世話になり、お酒飲んで、クーラーのついたところで寝る。

 

というのがほぼすべてを占めておりました。

 

はい。

 

所謂、私で言う所の緑枠です。

 

ええ。

 

まあ、アメブロ用の話っていうか、

 

当たり障りはまあないかなっていう感じの、

 

「緑に書くことは困らないな」

 

っていう感じの出来事しかなくて、

 

ええ。

 

まあ、それを満喫という言葉で表現することも出来るのではないかとは思いますが、

 

ただでもね、

 

本来の私ってそういうのじゃないからね。

 

うん。

 

根暗ですからね。

 

はい。

 

全部が全部根暗じゃないにしても、

 

まあ、根暗方面の出身ですから。

 

はい。

 

という訳で、何かしら根暗なことを書きたくて今日はここに来ました。

 

はい。

 

で、

 

まず、

 

十日、八月に入ってから十日、何も書かなくなってしまったなろうの夏ホラー、

 

今月の27日だったかな、期限のある夏ホラーですけど、

 

メモ帳には、

 

駅に関してのアイデアがまだ、七個、

 

七個あります。

 

はい。

 

で、

 

恥ずかしい話になるかもしれないんですけど、

 

最初の目標としては、

 

今年の夏ホは、

 

30ぶち上げるつもりでした。

 

はい。

 

30個。

 

で、

 

他人からざいうーって思われたいなって。

 

うん。

 

思ってまして。

 

はい。

 

みんなが一つの珠を磨いて磨いて、こだわって一個、ないし二個、

 

自分が産んだ子です。

 

苦労して産んだ子です、みたいな感じで提出する中、

 

私は、

 

え?海洋生物なの?

 

っていう感じで、

 

空気も読まずに30個くらい馬鹿みたいに提出して、

 

何のこだわりも無く、かぶってる部分も気にしない、センスのかけらもない話をポイポイ投げていくみたいな、駅って出たらもういいだろそれでっていう感じで、産んだら投げる産んだら投げるみたいな、

 

例えるなら、マスキーの最後の話みたいに、

 

うん。場所とか気にせず村のどこぞかしこぞに迫撃砲みたいなのを打ち込んでいくみたいに、

 

はい。

 

30個提出して、

 

数だけはありますね。

 

っていう評価をもらいたいと思ってて。

 

はい。

 

だからまあ、

 

そういう感じでやって、七月はまあ10個書いて投げましたからね。

 

よかったんですけど、

 

八月に入ってからのこの十日間。

 

何にもやらないの。

 

こいつ。

 

驚く。

 

何で何もやらないの?って思ってます。

 

はい。

 

まあ、

 

まだ期限はあるからね。

 

過ぎてしまった過去は仕方ない戻ってこない。

 

だからそれはしょうがない、問題はこれからだ、これからどうするかだとは思うんですけど、

 

はい。

 

まあ、多分やれば総数20は出来ると思うんです。

 

やれば。

 

あと10個は。

 

メモ帳にも7あるしね。

 

だから20は出来ると思うんですけどね。

 

やれば。

 

あと、そのほかにメモ帳には星空さん用に考えてるアイデアも、7あるんですよね。

 

これも一個もやらないです。

 

やれよって思いますけどね。

 

ええ。