無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

99回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、昨日分なんですけど、

 

即興攻略、必須要素編です。

 

はい。

 

で、本日はまあ、

 

芥川賞、FX、全力のエロス

 

辺りを書いておこうと、

 

そういう感じです。

 

はい。

 

1、芥川賞が来たら

 

こないだのは私の中でもっとも芥川賞をうまく使えたっていう感じのやつでした。

 

はい。

 

芥川賞をもじってアクター側賞っていうのをこさえて、

 

そんで、それを受賞したのは芥川翔っていう奴。

 

っていう話。

 

内容でも触れてましたけど、

 

あれが私の芥川賞のピークじゃないかと思います。

 

はい。

 

今後あれを超える芥川賞の必須要素の話は出来ないじゃないかと思うんですよね。

 

私。

 

まあ、わからないけど。

 

でも、とにかく芥川賞なんて私にはまったく遠い世界の話ですし、

 

私なんかでは想像もできないような、

 

振り切った変態の方が受賞されるような賞だと思いますし。

 

ええ。

 

私のような平凡な、

 

限りなく平凡な身の何物でもないような奴には、想像できません。

 

ですので、まあ、

 

ああいう感じで、

 

もう逃げの一手っていうか。

 

はい。

 

芥川賞の事なんて何一つ知らないからね。私は。

 

想像も出来ません。

 

きっと、難しい、わかりにくい文章なんだろうな。

 

くらいの感じです。

 

という訳で、

 

芥川賞芥川賞として使う方は多分、自分の文章に多少なりとも自信を持ってる方なんじゃないかと思います。

 

私のような、そんな気さらさらない人は、

 

芥川賞芥川賞としては使いません。

 

だってそれをそのまま使ったらそれについてなんか語らないといけないじゃん。

 

そんなんできないもん。

 

何の興味もないのに。

 

だから、アクター側賞っていうのはよかったよね。

 

苦しみの中で生み出した、

 

なんとか逃げたくて生み出した、アクター側賞。

 

よかったよねえ。

 

私は今後も芥川賞来たらアクター側賞にするか、芥川翔を出すか、

 

どっちかじゃない?

 

まだ、何かあれば、生み出せれば生み出すけど、

 

でも、もう私にはないと思うなあ。

 

芥川賞に関してはなあ。

 

2、FXが来たら、

 

FXで有り金溶かした人の顔っていうのがやっぱり有名というか、

 

ピクシブとかでよく見ます。

 

はい。

 

という訳で、

 

そうして使いましたけど、

 

それ以外あります?

 

株とかFXでもうけた人の話とか、

 

そういうのになりません?

 

あとはもう、

 

間にO入れて、

 

foxにするしかないよ?

 

fox。

 

次はfoxにするわ。

 

うん。

 

3、全力のエロスが来たら

 

全力のエロスっていわれても困りますよね。

 

はい。

 

エロスっていわれたらもうエロスじゃなくない?

 

っていうのが毎回あるんですよ。

 

私の中に。

 

まあ、

 

言ってみりゃ、エロスっていわれて、それを正面から受け止めるだけの力がないだけの話なんですけどね。

 

うん。

 

全力のエロスっていわれて、全力でエロスかけたらそれはもう、

 

完全に変態ですよ。

 

私の中では。

 

芥川賞の方に行ってこい!

 

って思いますよ。

 

はい。

 

私は無理です。

 

全力のエロスっていう必須要素がすでにハードルがあがってるじゃないですか。

 

それを越えるっていう、

 

越えれるっていう気がしない。

 

凄く面白いって予告があって、

 

それを受けて映画を見て、

 

「ふーん」

 

みたいな、

 

思ったほどじゃなかったな。

 

っていう感じの人間だもん私なんて。

 

そういうつまらないタイプの人間ですからね。

 

ええ。

 

凡庸なタイプです。

 

だからまあ、

 

全力のエロスっていわれても。

 

って思います。

 

だからまあ、

 

胸とか揉んでたらいいんじゃない?

 

背後からとか。

 

で、

 

オノマトペとかもつけてたらいいんじゃない?

 

もみもみ。

 

って。

 

それで全力のエロスですって顔してたらいいんじゃない?

 

あるいはもう、

 

完全に自分のフェチを出すしかねえよ。

 

でも、ハズいねえそれは。