１０７回目

おそ幼女、三方四四古です。

えーと、本日はあれです。

即興所感です。

はい。

ただね、

あれですよね。

こうして考えてみると、

やっぱり土曜日と、火曜日のバイオリズム的なものの乱れがある感じがしますね。

ええ。

これを一時とかにやってるっていうんだったらまだしも、

もう三時ですからね。

ええ。

三時半です。

よゐこチャンネルを観てたんです。

はい。

で、こんな時間になってしまってて、

はい。

やっぱりタイムテーブルブースターとしてノートをやるべきなのかなあ。

エナドリ系の。

誰がどう考えたって、

こういう諸々をすませてからよゐこチャンネルのほうがいいじゃないですか。

ねえ。

「更新しないと」

って思いながらよゐこチャンネルを観てるよりも、

そういうのばばっと済ませてからね、何の気兼ねも無くお酒とか飲みながらよゐこチャンネルの方がいいですからね。

ええ。

でもまあ、小学校の時とかもよく言われてましたよね。

やってから見なさい。

的なの。

作文の授業とかも、ずっと他人としゃべってて、あと五分、残りは宿題ってなってから、

「ああどうしよ」

って書き出すような奴でしたからね。

ええ。

まあ、いいやとりあえず、

即興所感です。

今週は参加できました。

はい。

よかったです。

ただもう、

あれね。

二週間空けたせいかな、やらなかったせいで、

書き方忘れました。

はい。

バトルのやり方を忘れてしまって、

どういうペース配分でやってたのか記憶になく、

あと、

よゐこチャンネルの事が気になってしまってて、

ええ。

だからもう乱れまくりです。

はい。

完全に溺れ。

初動も遅いし。

考えもまとまらない。

ストーリーも何も出てこない。

よゐこチャンネルの事が気になる。

そういう感じでした。

はい。

溺れまくり。

うん。

お題、生きている門だっけ？

必須要素がボーイズラブ。

んで、生きている門がね。

「生きているもん！」

っていうなんか、駄洒落っていうのかな。

そういうのしか思いつかなくて、

その次に出てきたのが、

マジックの０/７のガラクタの壁。

それしか出てきませんでした。

はい。

「生きてるっていわれても家だって呼吸するって言うし、そういう意味で言えばどこぞかしこぞに生きてる壁ってあるじゃん。みんな生きてるんだ！生きている門！」

みたいなことしか思いつきませんでした。

ええ。

あとボーイズラブ、

これはまあ、あれです。

こちらの３０回目でやった即興攻略必須要素編で出した、ボオイズラ部落っていうのを使いました。

はい。

で、これでもまたファンタジー系の感じにしてしまったんで、生きている門がますます、マジックの側に寄ってしまって、

石の壁０/８　第五版の絵とか思い出したりして、

はい。

ただ、

「マジックの話なんてしても誰も面白いって言わねえだろ」

って思って、

ええ。

それもまた迷いの素っていうか、

迷いの森に彷徨う原因になりましたよね。

「１５枚入りのブースターパック買ったらボオイズラ部落っていう特殊土地レアと、生きている門っていう０/８のアンコモンが出てきた話とかどうでしょう？」

って思ったんですけど。

でもその話もうそこで終わりだからね。

今のルールも知らないし。

私は、テンペスト、大変動のカードが好きで、あとウルザスシリーズ三部作と、

メルカディアンマスクスを触って終わったんです。

そこしか知りません。

基本セットで言えば、第五版と第六版？

カードの脇にレアかアンコモンかコモンかっていうマークがつくちょうど、間。

初めて買った時出たのは高潔のあかし。

そこしか知らないですから。

ええ。

友達が出した茨の精霊かっこいいなあってなって、それに対してこっちは大天使レイディアントだったんです。で、レイディアントの力を使うために飛行系をたくさん入れて、

そしたら旋風出されてさ、

全滅。

その後、エルフの笛吹の能力で簡単に出された茨の精霊とか無限のワームとかアルゴスのワームとかに叩かれて死ぬっていう。

そういう感じで子供の頃楽しんでました。

はい。

だからまあ、そういうのが横からどんどん入ってきましたよね。

でも、

マジックの話をバトルにしてもさ。

なあ。

今知らねえし。

だから今知らない感じがすごい出ちゃうと思って。

うん。

私が子供の頃は、怒り狂うゴブリンが召喚酔いに影響されないっていう表記だったのに、その後少しして、

速攻っていう表記に変わりましたのでね。

ええ。

だからまあ長期にわたってマジックを知らないわけですから。

そういう諸々が出てしまうなーって思って。

はい。

だから、それはやめて。

あとはもうただひたすらに溺れてました。

はい。

ファンタジーなんて強くないのにファンタジーにしてしまったのがそもそもの問題だったのかなと。

今はちょっと思ってます。

そうなると、

戦犯は誰かと考えると、

ボオイズラ部落、そして私。

という事になります。

はい。

あと生きている門をあまりにもマジックに寄せて考えてしまった私という事になります。

はい。

つまり、

私です。

ええ。

ただまあ、一つ言えるのは、

参加出来てよかった。

という事ですね。

はい。