無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

140回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

ついさっきの話なんですけど、アメブロやってから、

 

「じゃあフェイスブックも」

 

ってフェイスブック行ったら私がやってるフェイスブックがロックされてました。

 

『なんか不適切な事やってたからロックしました』

 

みたいなのがまず最初の画面に書いてまして。

 

「うえー」

 

ってなりました。

 

はい。

 

何もしてないのに。

 

驚きましたよね。

 

ええ。

 

で、今しがたまでそのロックを外すことをやってましたけど、

 

その際の確認事項の最後に、

 

登録した覚えのないクレカの情報が出てきて、

 

はい。

 

しかも二枚。

 

それがすげー怖かったです。

 

はい。

 

クレカを登録した覚えないんですけども。

 

ええ。

 

こわ。

 

・・・、

 

はい。

 

という訳で、本日は即興バトル所感です。

 

で、

 

本日はあれでしたと言う事で、

 

鬼滅の刃の映画が公開されたという話で、

 

はい。

 

本日?昨日か一昨日?

 

いや詳しくはわからないんですけど、

 

よゐこチャンネルで言ってましたんで。

 

で、

 

姉が映画観に行ったらしくて、ラインでその話も伺いましたので、

 

ええ。

 

で、この土日は席一席空けて座るとかそいうのが無いらしい。

 

っていうのをその際聞いてまして、

 

「へー」

 

って思って、

 

だから鬼滅の刃を観に行く人の話を書けばいいかと、

 

はい。

 

そのような事で、

 

雨の日に鬼滅の刃を観に行く人の話を書きました。

 

はい。

 

まあ、話の中では観れてないんですけどもね。

 

ええ。

 

あと、私も知らないんで。

 

はい。

 

いや、かっこつけてるわけじゃなくて。

 

観たら面白いと思います。絶対に面白いと思います。でも、今の私というのはそういうのを求めてませんというか、はい。

 

漫画読んだら面白いだろうし、

 

アニメも面白いだろうし、

 

映画だって当然面白いとは思うんですけど、

 

でも、今余計な、余計なって言うとあれだな。礼を失するな。

 

とにかく、

 

今、いいです。

 

っていう感じなんです。

 

うん。

 

それに、ほら、私ってそういうの如実に影響出るからね。こういう創作活動に。

 

出るから。

 

簡単に出るから。

 

ドバドバ出ますから。

 

各箇所を分けてるパーテーションがゆるゆるだからさ。

 

だから出ますし。

 

そしたらあれじゃないですか。

 

嫌でしょ?

 

なんか鬼滅っぽいものを書き出したら、嫌でしょ?

 

鬼滅ファンの方は。

 

だからこう、まあ、得ないようにしてるわけです。

 

ええ。

 

今熱いものに手を出してもあまりこう、

 

よくないんですよ。私みたいなもんは。

 

影響受けるし、

 

熱いモノって信者の人とかいるわけだから。

 

ほら、凄い話題の人に対してなんか言ったりしたら、

 

信者がすごい来るじゃないですか。

 

落ち着いてからの方がね。

 

いいなって思うんです。

 

そら話題になりたかったらさ、やるけども。

 

うん。

 

五年くらい経って落ち着いてから、読めたら読みたいなって思います。

 

はい。

 

で、

 

とにかくまあ、映画館を目指して家を出る人の話で、

 

お題:日本巨人、必須要素:ドア。

 

で、

 

まあ、ドアなんかはね。

 

家のドア出たらいいじゃん。

 

位の気持ちだったんですけど、

 

日本巨人っていうのがね。

 

はい。

 

どうしたらいいだろうって思って。

 

ええ。

 

日本巨人で思いつくのって、まずナウシカ巨神兵、次、これも知らないんですけど進撃の巨人。それからあとジャイアンツ。読売巨人軍。でも野球も知らねえし。

 

それからあと思いついたのはゴジラ

 

でも、ゴジラは巨人っていう感じじゃないですし、

 

ウルトラマンもよく知りませんし、

 

ええ。

 

という訳で、

 

コロナである程度選別が終わった後のエクスキューショナー的な感覚で、巨人の足だけ出しました。

 

はい。

 

そしてそれをさほど抵抗せずに受け入れてる世界観を出したかったんですけど。

 

ええ。

 

まるで天災のように、時々家々がつぶれてるというか。

 

うん。

 

毎日交通事故で人が死ぬみたいに、時々巨人が出現して人が死ぬ世界。

 

そしてそれに対してもう何も思ってない世界を描きたかったんですけど。

 

まあ、それはそれとして日常生活はしなきゃ。

 

みたいな。

 

観たい映画あるから映画館行かなきゃ。

 

みたいな。

 

そう言うのを書きたかったんですけども。

 

はい。

 

あとちょうど少し前に、ラディウスっていう映画をゾンで観て、

 

劇中で車が事故を起こす場面が何度か、こう、

 

サブリミナル的に入ってて、

 

それも書きたかったんです。

 

ガラスが飛び散ったりするさまというか。

 

終わってからじゃなくて、その起きた瞬間。

 

まあ、

 

ビジュアル的に言うと、ドガーン、ガシャーン、がらんがらん。

 

みたいなのも書きたかったんですけども。

 

ええ。

 

まあ、

 

時間無くなってしまってね。

 

一行になっちゃいましたけども。

 

はい。

 

でもまあ、

 

私としてはそれが書けて良かったです。

 

うれしかった。

 

うん。