無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

244回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日のこちらでは、今週の総括をちょっとしに来ました。

 

はい。

 

今週は久々に禁酒休肝日として代わりにnoteの方でブーストをかけて、

 

色々と年始のあたりから哲一だったことを、ばっさばっさと切り捨てていく、

 

というような事をやりましたけども、

 

こうなんというか、

 

後半に連れて失速していくというか。

 

ええ。

 

昨日今日はブーストもやってませんし、

 

はい。

 

正直、昨日ずっと寝てたのが、

 

私的にショックな出来事でして。

 

ええ。

 

「嘘だろおい」

 

っていう感じになってですね。

 

ええ。

 

それで多少なりとも緊張の糸が切れたというか、

 

気が抜けた。

 

みたいな。

 

うん。

 

「ああ、まあ、ああ」

 

みたいな。

 

「まあ、週の始めのあたり色々と済ませたし、まあ」

 

みたいな。

 

うん。

 

週の始めのあたり、

 

久々に、

 

映画を観て、久々だから、まあ短いのから始めようかなって。

 

ネトフリでエクステンクションと薄氷観て。

 

それから、Huluでチャンネルゼロのキャンドルコーヴ観て、

 

更に映画で、ヒートとプールと観て、

 

読書も一冊したし、

 

古新聞の整理もしたし、

 

ああよかった。

 

みたいな。

 

で、ここまで終わったのが、水曜日でしたけども、

 

その後の木曜金曜は何もしねえっていう。

 

うん。

 

極端な感じになりました。

 

はい。

 

だから多分、あれですね。

 

古新聞の整理が私的には相当なネックになっていたんだろうなと。

 

まあ、

 

結果が出た今の状態で考えると思います。

 

はい。

 

おそらく相当古新聞の事に気をもんでいたんでしょうね。

 

私は。

 

正直私の意識の中では、そんなに思ってなかったつもりなんですけども、

 

でも、

 

やっぱり意識外の所では、考えていたんじゃないかな。

 

多分。

 

ちなみに、今回まとめて処分したら、

 

古新聞回収袋四袋になりました。

 

はい。

 

それくらいずっと溜めていたんですねえ。

 

ええ。

 

だからもう多分、

 

ある種の私の念がこもっていたんじゃないでしょうか。

 

分身になるくらいの念がこもってたというか。

 

はい。

 

それ故、

 

それを処分したらもう、

 

分身がいなくなったがために、

 

心の拠り所を失って、

 

木曜金曜は気力が枯渇したと、

 

そのような事なのではないかと思います。

 

以前、

 

昔の犯罪者の本を読んだ時、

 

自分の事を虐待していた母親を殺したことで、いよいよ自分で自分のコントロールも出来なくなって大量殺人鬼になったひとの話を読みましたけども、

 

母親を憎んでいたはずなのに、でもどこかで心の拠り所になっていた。

 

みたいなことが書いてて、

 

それが理解できなかったんですけども、

 

でも、

 

まあ、

 

今回のこの件もそういう事なんじゃないかなあって。

 

思いました。

 

はい。

 

憎んでいたけども、でもどこかで心の拠り所になっていた古新聞の束。

 

ありがとう。

 

古新聞の束。