672回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、お盆の帰省を終えてすぐぐらいのタイミングだったと思うんですけども、
るくるく読みました。
はい。
kindleで。
あさりよしとお先生のるくるく。
当時、アフタヌーンで連載されておりまして。
まあ、今のアフタヌーンを悪く言うつもりは毛頭ないんですけども、
でも、
この頃のアフタヌーンが好き。
私。
いや、これはもう侮蔑だ。良くない。消費者の勝手な意見だ。糞だ。
この頃、
るくるくがあって、ハトヨメがあって、江古田ちゃんがあって、グッドアフタヌーンに行っちゃったけど、巨娘もあったから。あとたまに、市川さんの短編が挟まってきて、いやあもう、カオスってた感じが好きで。
ええ。
いや、侮蔑。
今のアフタヌーンも素敵です。
はい。
そんな感じで、るくるくなんですけども。
kindleでね。
買いましたよね。
ええ。
ハトヨメ買ったから。ハトヨメと巨娘買ったから、次はるくるくじゃないかと。
そういう訳で。
買いました。
実際には、買ってました。が正しいかな。
うん。
帰省の前には買っていたんですけども、
でも、
読むのが惜しくて。
はい。
読めてなかったんです。
だって読んだら終わっちゃうじゃん。
あ、ちなみにこれも紙媒体持ってますけども。
ええ。
でも、改めて。
ドルキンでかって。
読んだんです。
面白かったです。
はい。
終わっちゃうよお。読んだら終わっちゃう。
って思いました。
はい。
でも、とにかく読みました。
はい。
で、
やっぱり私としては、#64が好きなんですけども。
でもまあ、
改めてこうして読んでみるとね。
うん。
スマホ。もういってみたら自分の分身じゃないですか。
それの中に入れてさ、身近においてさ。
で、
読んでみると、あ、これも面白いじゃん。
っていう。そういう再発見とでも言うんでしょうか。
そういうのもありました。
はい。
#32とか。
#43とか。
うん。
いやあ、よかった。
はい。
という訳で、
非常に良かったです。
はい。
こうしてまた、
紙媒体の書誌をkindleに移行できました。
ええ。
だからね、
さっさと部屋の整理をするべきなんでしょうけども。
でもやってないんですよね。
全然。
古新聞も結局まだ処理してないですし。
はい。
本当は帰省前にやるって決めてたんですけども、
今持ってなお、一切やってません。
ええ。
それどころか、
棚のようになってます。
チェストっていうのかな。
チェストじゃねえか。
台。
ベッドサイトにさ、
眼鏡とかが置ける棚、ちょっとしたテーブルとか、本読むためのライトとかさ、あると便利じゃん。
そういう棚みたいになっちゃってて。
今。
古新聞の束。
上にモノ置いちゃったりしてて。
ええ。
まずいですよね。
このままでは。
愛着が湧いちゃう。
まずいですよね。
すごく。
まあ、とにかくるくるくは面白かったです。