無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

232回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日は人名考の日なんですけども、

 

破滅派さんでcircuitを書いて以降何もやってませんので、

 

書くことがありません。

 

はい。

 

という訳で、ちょっとそれ関係の話をさせていただけたらなと、

 

そういう感じです。

 

ええ。

 

破滅派の合評会に出したcircuitに悔いがあって、うんぬんかんぬんって言うのはもう先日書きましたけども、

 

どうやら、

 

自分でも意外だったんですけども、

 

どうやらそれが思った以上に自分としてはショックだったらしくて。

 

ええ。

 

なんか、今週は何もしてませんでした。

 

はい。

 

で、

 

前回の場合と比べて何が違うんだろうというような事を考えていたんですけども、

 

うん。

 

結果が出た後にね。

 

そういう事を考えるって無駄じゃないですか。

 

無駄の極み?

 

極限無駄。

 

なんですけどもね。

 

ええ。

 

即興バトルの時間が過ぎた後に、

 

「バトルに参加したかったのにい」

 

って言うようなもんだよね。

 

まあ、それもまた考えると陰に籠ってしまう私なんで、

 

はい。

 

あんまり考えないようにはしてるんですが、

 

とにかく、

 

「なんだ今回のこれはなんだ?虚脱感。脱力感はなんだ?やばいのか私?」

 

ってなりまして、

 

ええ。

 

前回と何が違うんだ。なんで今回に限ってこんなにやられてしまってるんだ?

 

って、考えた結果、

 

多分ですけども、

 

前回は、前回の初○○は最後まで何も思いつかなかったから、

 

期限日当日降ってきた話に縋った。

 

という事で、

 

助かった感があったんですよね。

 

うん。

 

多分。

 

所謂、

 

ああ、よかった感。

 

「ああよかった。とにかくよかった。不参加は免れた。参加することが意義だから、とにかく参加するって言うのが一番の目的だから」

 

っていう事で、

 

些細な部分はどうでもよかったというか。

 

ええ。

 

当日思いついたにしては上出来だろうなと。

 

そういう感じだったんですよね。前回は。

 

でも、

 

今回は、モータースポーツという事で、

 

前回同様著しく興味はなかったけども、

 

でも、

 

早い段階でcircuitは思いついていたんです。

 

はい。

 

その違いではないかと推察されます。

 

ええ。

 

んで、

 

早い段階で思いついていて、

 

「ああ、こういうのでいいかなあ」

 

って思いついたからなんとなく余裕をもって過ごしてて、

 

でも、

 

それを書かずに、

 

脳内であーでもないこうでもないをしすぎて、

 

所謂、温めすぎて、

 

実際ようやく出してみたら、想像と違う。

 

思ったのと違う。

 

もっと出来たんじゃないか。

 

っていう事になって。

 

で、

 

そこに更に私特有のすぐに陰に籠る特性がプラスされて、

 

私、特性:籠るなんで。

 

はい。

 

で、今もなお虚脱感的なものに襲われている。

 

んじゃないかと、

 

はい。

 

思います。

 

もういい加減にしたいです。

 

三月中に星空さんをあと三つ書きたいですし、

 

三つ書いてとにかく70品にしたいですし、

 

あと、破滅派さんの他の方の作品も読んで感想も書きたいですし。

 

はい。

 

もういい加減にしたいです。

 

ええ。

 

いつまで籠ってんだと。

 

はい。

 

馬鹿のくせにいつまでも籠っんじゃねえと。

 

ええ。

 

馬鹿が考えるなと。

 

はい。

 

馬鹿が余計なことを考えるなと。

 

馬鹿なんだからしょうがないだろと。

 

はい。

 

もういい加減にしたいです。

 

ええ。