191回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、
でですね、
本来でしたら、本日は新しいカテゴリーの童話って何をしたら童話?
っていうのを始めるつもりだったんですけども、
ええ。
でも、破滅派の一月分の合評会の方に、話を出せましたので。
それ以外のことを何一つやっておりませんで。
ええ。
あと、
久々に破滅派に話を投げれたといううれしみもありまして。
はい。
という訳で、その話になります。
はい。
一月の破滅派の合評会、期限が本日いっぱいだったんですけども、
はい。
なんとかギリでしたけども。
投げれました。
んで、
正直ここまで話を書けなかったのはあれです。
書こうと思ってた話に食指が動かなかったというのもありますし、
あと、
なろうの童話祭が何も思いつかなかった。
というのもこう食い込んできてたんじゃないかと思うんです。
ええ。
一月の合評会のテーマは、
初○○。
あるいは○○初め。
みたいな。
そういうので、年始らしい話をお待ちしてます。
みたいな事が書かれてて、
それもまた、
「私興味ないな。そういうの」
っていうのがありましたし。
はい。
難航しました。
で、
候補に思いついた話も、まあ、私は私が思いついたやつだから面白いかなとは思うんですけども、
どうもなあ。
と。
何かなあ。
って。
うん。
あと、先日の13日まではホントに童話祭の事が脳を占めてまして。
はい。
理想と全然違うなって。
私って。
なってまして。
はい。
童話書けない。
破滅派の一月合評会のやつも書けない。
ホントは全部年末にやるつもりだったんですよ。
ええ。
今だから言いますけども。
理想の私はそういうのサクサクっとやってさ。
うん。
後は余裕で過ごすつもりだったんですよ。
他人様の話に感想書いたりさ。
そういうのをやって期限まで余裕をもって過ごす。
んで、手が空いたその間はまた違う話を考える。
ステキング。
あと星空さんもあるしピクシブもあるし。
うん。
そういうのをこう巡回しながら?
色々と済ませていくと。
で、
映画も観ると。
ゲームも出来ると。
やる事さっさと済ませて、余裕をもって他の事にもあたりたい。
そう思ってたんですよ。
ええ。
本当は。
理想の私は。
でも、
一つも出来やしねえんだよこいつ。
何もやんねえんだ。
童話も思いつかないし、
「これじゃないなあ」
って破滅派の話も書かないし。
こいつは何もやりません。
はい。
何もやらない生き物でした。
ええ。
で、
何もやってないのにゲームだけはするようなやつでした。
はい。
ただまあ、
何でしょうか。
今日。
今日に至って、
この破滅派合評会の期限日に至ってなんか知らないけど、
考えていたけどなんか書けないのとは違う話がふわあっと降りてきまして。
はい。
あるいは、
童話祭からの解放が私にそういう作用をもたらしたのか、
何なのかわかりませんけども、
とにかく降りてきまして。
ええ。
だからもうそれにしました。
はい。
飛びつきました。
うん。
それにタイトルのスターレインボーもいいじゃないですか。
あれ?
レインボースターだっけ?
まあ、どっちでもいいや。
ただ、とにかく私がそんな明るい感じのタイトルってなんか珍しいじゃないですか。
うん。
自分で言うのもなんですけども。
希望の持てるタイトルじゃないですか。
スターだレインボーだって。
あと、童話祭のストレスを解消するのはこれだなって思って。
うん。
童話死ねを内包するのはこれだなって。
はい。
思いましたので。
もう一も二も無くスターとレインボーのやつにしました。
はい。
それに名前も出せました。
はい。
牛股木権左衛門由利薬師堂丸。
出せました。
はい。
で、正直最初に決まったのがこれです。
これを出しかったんです。
牛股木権左衛門由利薬師堂丸。
伝説のマタギ。
牛股木権左衛門っていうのは、なんとなく。マタギが股木って名前に入ってるの面白いなと思って。
あと今年丑年だから。
そんで、由利っていうのは私の地元です。
由利本荘市です。
まあ、名前の方はよしとしだけども。
んで、薬師堂っていうのは実家の近くの駅です。
それらを全部合わせて、
牛股木権左衛門由利薬師堂丸。
と。
はい。
それから次いで虹色熊と星の輪熊っていうのが出てきて。
うん。
で、ホントはシャトゥーンみたいに食べられるところまで書くつもりだったんですけども、
はい。
でももう気がついたら4000字超えてたんで、
ああいう終わり方になりました。
ええ。
まあ、
食べられても食べられなくても、あのオチは決まってたんでね。
初めて熊見た。あ、違うわ。GAOの水族館で豪太さん見たことあったわ。
っていう。
あれは決まってたんで。
ええ。
という訳で、とにかく合評会に話し出せたし、牛股木権左衛門由利薬師堂丸出せたし、あと、虹色熊出せたし、星の輪熊出せたし。
よかった!
うん。
大変によかった。
楽しかった!