無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

381回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、

 

三回目なんですけども、

 

今年のなろうの童話祭、

 

テーマが流れ星という事で、

 

はい。

 

今更、

 

童話ってどうするんだろうっていう事は考えてませんけども、

 

ええ。

 

去年それで相当に苦しみましたが、

 

しかし、

 

結局なるようにしかならないと。

 

はい。

 

私がここから、またそれを悩むのも馬鹿みたいだと。

 

うん。

 

まあ、

 

人が死なない話だったらいいかなって。

 

思いまして、

 

ええ。

 

まあ、とにかく今年は鷹揚に、

 

何だったら、

 

語りだけは、

 

破滅派の心みたいな感じで。

 

うん。

 

あれは結局、

 

立松和平御大の海の命の語りをまねて、それを取り入れて書いたもんですから、

 

はい。

 

あれが童話かどうかはわかりませんが、

 

ただ、国語の教科書には載ってるから。

 

まあ、

 

童話とはいかないまでも、

 

海の命感のある書き方をしたら、

 

教科書にはなるなと。

 

はい。

 

思っておりますので、

 

勿論、数的にはそれだけにはしたくないのでね。

 

7つ書いて、

 

230個にしたいなとは思いますけども、

 

ただまあ、

 

それよりも何よりも、

 

流れ星なんですよ。

 

テーマが。

 

で、

 

流れ星ってなると、まず、思い出すのが、

 

ちゅうえいさんと瀧上さんですよね。

 

うん。

 

で、

 

二人は一回、ダブルエンジンのお二人と一緒に、

 

内さまに出てますから、

 

それを思い出しますよね。

 

うん。

 

これはもう仕方ない事です。

 

瀧上さんが、

 

大竹さんに、

 

コロポックルって言われてたの面白かったもん。

 

うん。

 

ですからまず、

 

それを思い出します。

 

で、

 

ついで思い出されるのは、

 

「星空文庫ってあるけど」

 

っていう事です。

 

はい。

 

流れ星って、

 

星空文庫から出てもいいよなって言うか。

 

なんというか、

 

流れ星がテーマの童話のようなものを書くのって、

 

星空文庫さんでやりたいって言うか、

 

星空文庫さんってどう思われるんだろうかと、

 

まあ、

 

なんかそういう事を考えるんです。

 

考えてしまってですね。

 

ええ。

 

もしかしたら、

 

あれかもしれません。

 

ただ、

 

破滅派の合評会のそれが、

 

迷いが、

 

童話祭の方にまで行ってて、

 

浸食してしまっているのかもしれないんですけども、

 

はい。

 

ただ、

 

とにかくなんか、

 

「流れ星?お笑いコンビ?え?星空文庫?」

 

みたいな感じになってます今。

 

はい。

 

という訳で、

 

今週、その童話祭が始まりますけども、

 

今現状の段階では、

 

まだ、

 

「あー、流れ星。未来のアワビ(内さまでちゅうえいさんの放った奴の一つ)、星空さんにも話書かなきゃ」

 

っていうのが、

 

まだ、

 

混濁している状態です。

 

ええ。

 

という訳で、

 

とにかくまず、

 

破滅派の奴を書いて迷いを断ち切るのが先決かと思われますねえ。