無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

380回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、二回目です。

 

はい。

 

で、二回目はこないだのコメダに行った時の話になりますけども、

 

久々に北浦和コメダに行ってですね。

 

そこで、

 

端の席を確保して、

 

やったー。

 

みたいな話はアメブロに書いたんですけども、

 

で、

 

それでもうあれです。

 

メモ帳広げて、もう散々やりました。

 

メモ用紙からメモ内容をメモ帳に移行する作業とか。

 

はい。

 

うはーってなるくらいやりました。

 

ええ。

 

で、

 

それに若干時間をとられまして、

 

若干時間無くなりましたけども、

 

とにかく今度の破滅派の合評会に向けた事も多少しました。

 

はい。

 

今度の破滅派の合評会、テーマは、切れてない蛍光灯です。

 

で、

 

どう考えても、謎めいたお題ですから。

 

これはもう、

 

先出しの、

 

先発側の方が。

 

うん。

 

絶対にいいと思うんですね。

 

ええ。

 

絶対に。

 

だって、

 

他の皆さんだって、それなりにアナーキーな内容で来るわけですから。

 

来る。

 

絶対に来る。

 

中には、

 

お題はしっかりとこなしつつ、他の部分で相当イカレたことをしてくるって言う技術の高い事をしてくる人もいます。

 

います。

 

絶対にいます。

 

そんな中で、

 

最後の方に、

 

「しっかりと切れてない蛍光灯をこなしただけ」

 

の奴が来ても、

 

ねえ?

 

もう、無理だと思うんです。

 

後半にただの真面目が来ても、それはもう、

 

端に面白くない。

 

端に面白くない。

 

かといって、足掻いて何か特別なことがしたくて、circuitみたいなのを書いても、焼け石に水

 

もうそういう空気じゃなくなってた場合、

 

酷いね。

 

酷いよ。

 

よくないあほだと思われるだけ。

 

うん。

 

あとまあ、

 

単純に後になればなるほど、かぶる可能性が高くなる。

 

と思うんです。

 

切れてない蛍光灯って、謎めいてるお題だから、

 

方向とかは逆に限られることも考えられます。

 

うん。

 

だからね、

 

先に書くべきだと思うんです。

 

ええ。

 

後出しのあほよりも、

 

先出しの馬鹿の方がいいよ。

 

いいと思うんです。

 

ええ。

 

という訳で、

 

コメダでは、その辺を念頭に、

 

話を考えてね、

 

ええ。

 

メモしてたんですけども、

 

で、

 

大体の内容というか、

 

まあ、

 

出来たは出来たと思うんですが、

 

ただ、

 

これをこのまま書くか?

 

って言うのが今、

 

問題となってます私の中で。

 

はい。

 

このまま書いても説得力が出ないというか。

 

ええ。

 

散布とか、夢日々とか、心とかも、

 

説得力はなかったけど、でも、

 

私はバットぶん回しましたから。

 

はい。

 

でも、

 

今回のは、これでバットぶん回せるかなって。

 

今、

 

うん。

 

それに前回の象の奴みたいに、

 

ちょっと肩の力を抜いた方がもしかしたら評価も受けるかもしれないしなって言うのもあって。

 

ええ。

 

いや、多分簡単な話、

 

まだ、迷ってるんですよね。

 

ええ。

 

だからこの迷いを断ち切れたらいいんですけども。

 

うん。

 

迷いの断ち切り方を知らないんでね。

 

ええ。