無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

404回目

おそ幼女、三方四四古デス。

 

やった。やったよ。

 

今しがた、星空さんにザンゲリオン、と、破滅派にバス停を書いて投げてきたよ。

 

やった!

 

やったよ!

 

これで今日これが三回出来ます。

 

はい。

 

という訳で、今日はあれだね。

 

なろうの冬童の最後の話についてと、星空さんのザンゲリオンと、破滅派のバス停の事書きますね。

 

ええ。

 

で、まず冬童の最後の話からします。

 

はい。

 

で、

 

冬童の『photic sneeze reflex or light sneeze reflex』についてなんですけども、

 

もうあんまり覚えてないんですが、

 

確か、

 

今回の冬童、

 

予定では、

 

「8個は書きたい」

 

って思ってたんです。

 

で、

 

でも、

 

その、3部作縛りみたいな事をなんかしてしまったために、

 

カタカナ三部作、

 

漢字一文字三部作。

 

で、

 

英語の奴も二つ書いてて、

 

だから、

 

まあ、

 

「あ、英語の奴だけ二つだと仲間外れ感が出る」

 

って思いまして。

 

ええ。

 

で、

 

私の書かなかったなーフォルダの中に入ってる今、期限日当日でも簡単に書けそうなもの。

 

を考えた結果、

 

「光くしゃみ反射の話は書きたいと思ってたんだよな」

 

と思いまして。

 

はい。

 

書きました。

 

ええ。

 

で、これが書かなかったなーフォルダに収められた理由としては、

 

最初、

 

この話を櫓の話みたいに書きたかったんです。

 

はい。

 

少年自然の家に行って、流れ星を見るたびにくしゃみをする知り合いの話。

 

を書きたかったんです。

 

でも、

 

それに近いことを、設定を櫓で書いてしまったがために、

 

「じゃあ、これはいいか」

 

ってなったんですが、

 

しかし、

 

光くしゃみ反射という性質についての事はね、

 

前々から書きたい。

 

どっかで書きたい。

 

と思ってたんですね。

 

ええ。

 

だから、まあ、やっぱり書くことにしました。

 

で、

 

この話の設定として用いた宇宙空間で流れ星作成作業を行うって言うのも、

 

これはこれで独立した話で考えていたんです。

 

ええ。

 

ただ、

 

「宇宙の話を書くとすると、あれだよな。きっとリアリティとか求められるんだろうな」

 

って思って、

 

ええ。

 

例えばほら、

 

密航者とかさ、ゼログラとかさ、ジオストームとか、オキシジェンとかさ、

 

年末そう言うのを沢山見てましたし、

 

そういうのが求められるんじゃないかと、

 

だから、

 

書くの面倒だなって思ってたんです。

 

でも、

 

まあ、

 

抱き合わせだったらいいかと。

 

はい。

 

あと、

 

ギャグマンガ日和の二人のライダーのバイクの対決の漫画を心の糧にして。

 

うん。

 

「やるかやらないかだ」

 

っていう心持で。

 

やりました。

 

ええ。

 

で、

 

この光くしゃみ反射の話はともかくとして、

 

ただ、この話が無かったら、

 

この話を書かなかったら、もしかしたら、

 

もしかしたらですよ。

 

破滅派のこないだの合評会のルシカンニョークの話は書かなかったかもしれません。

 

ええ。

 

あれも宇宙出てきて、宇宙船の中での話なんですけど、

 

でも、私宇宙船の内部の事なんて何一つ知らないからね。

 

うん。

 

だから、

 

そういう意味で言えば、

 

この話のおかげ。

 

ルシカンニョーク。

 

うん。

 

「別にわからなくても書いたらいいんだよ」

 

っていう感じになったからね。

 

うん。

 

あと、やっぱり、

 

ギャグマンガ日和のおかげ。

 

うん。

 

あのバイクのライダーの話のおかげ。

 

うん。