無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

405回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

二回目です。

 

で、5の倍数で終わると、途切れるっていう恐怖心がないですか?

 

私は有ります。

 

はい。

 

「切りのいい数字で終わるとまたやらなくなるかもしれない」

 

っておもんです。

 

ええ。

 

今日、星空さんに書いたザンゲリオンは、それを防ぐために誕生しました。

 

誕生したと言っていいでしょう。

 

ええ。

 

81個にして、切りの悪い数字にして、で、また次につなげようと。

 

はい。

 

思いまして。

 

「きり悪いから、次はまた比較的早くいかないといけないな」

 

って思うんです。

 

ええ。

 

そのために書きました。

 

はい。

 

後はまあ、

 

足の小指をぶつけて、裂けて血が噴き出した際に出てきた話の中で最後だったんですね。

 

このザンゲリオンが。

 

はい。

 

足が裂けた際、

 

石子、血、夜チャーハンは、まあ、その日のうちに出てきたんですけど、

 

このザンゲリオンは、

 

その次の日だったかな。

 

まだ、歩行に難ありの状態の時に、

 

歩く度に足に痛みが走る。

 

その痛みの中から出てきました。

 

はい。

 

「ザンゲリオン」

 

っていうタイトルがまず出てきて、

 

ザンゲリオンってなんだよ。

 

ってなって。

 

後はもう、もうあれ、

 

歩くストレスをなんとか、現実逃避、なんとか現実逃避しようとした結果。

 

うん。

 

ザンゲリオン、

 

懺悔させる存在。

 

それを前にすると、あるいは触れられると懺悔してしまう。

 

過去の後悔が、

 

隠してきた事をゲロってしまう。

 

そんな話にしようと思いまして。

 

はい。

 

で、

 

忘れないようにメモ帳にザンゲリオンって書いて。

 

うん。

 

恥ずかしかったですけどね。

 

ええ。

 

ザンゲリオンって書くの。

 

だってさ、

 

石子とか、夜チャーハンはさ、

 

「あ、これはあれです。最近気になったニュースです」

 

って言えばいいし、

 

あ、例えば事故で他人に自分のメモ帳が見られたときとかさ、

 

そう言えるじゃん。

 

石子とか、夜チャーハンは、

 

で、

 

血は、足から血が出たことです。

 

って言えるし、

 

うん。

 

でも、

 

このザンゲリオンは、ねえ。

 

ザンゲリオンだもん。

 

恥ずかしいでしょう?

 

他人に見られたりしたら。

 

去年のキングオブコントの決勝の空気階段産のネタみたいじゃん。

 

メガトンパンチマン。

 

で、

 

あっちは振り切ってるから、そのカフェを開いたけど、

 

私はザンゲリオンに対しては別に振り切ってないんですよ。

 

ええ。

 

小学校の頃から考えていた。温めていたっていう訳でもないし。

 

だから、

 

「見られたら恥ずかしいなあ」

 

って思いながら、一週間かそれくらいザンゲリオンってメモ帳に書いてましたよね。

 

はい。

 

でも、

 

本日ようやくそれを星空さんに書いて投げましたのでね。

 

ほっとしてます。

 

ええ。

 

よかったーって思ってます。

 

はい。