無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

325回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、本日は即興バトル所感です。

 

はい。

 

んで、

 

今週のお題はなんだっけ、空前絶後のお嬢様でしたっけ?で、必須要素が警察だったかで。

 

はい。

 

まずお題を一目見た時に、

 

「ああ、どうせお嬢様だ」

 

って思いました。

 

はい。

 

空前絶後のお嬢様。

 

警察なんかにもコネがあるみたいな。

 

それはもう傍若無人と言っても過言ではない。

 

そういうお嬢様の品が並ぶぞ。

 

って思いました。

 

ええ。

 

で、

 

基本を大事にするという観点から言えば、

 

それから、

 

そこから、

 

お題から、

 

逃げてはいけない。

 

んだろうなと。

 

思いました。

 

逃げずに、そんな経験ないし、そんな知り合いもいないし、でも何とかして、

 

自分の中にあるもので、

 

お嬢様。

 

しかも、

 

空前絶後のお嬢様。

 

を作成しなくてはいけない。

 

んだろうなと。

 

はい。

 

逃げずにね。

 

ただ、

 

正直、本当にお嬢様とか世界が違う人だし、お嬢様に知り合いもいないし、

 

お嬢様がまず無理。

 

で、

 

空前絶後も無理。

 

なんですよ。

 

ええ。

 

空前絶後っていう事はつまり、他に居ない。オンリーワンっていう事ですよね、きっと。

 

そうなるともう、

 

無理じゃないですか。

 

オンリーワンという世界に行ったことも無いのに、

 

オンリーワンの事がわかる訳ないでしょ。

 

でも、

 

即興さんはそれを求められてるわけで、

 

ええ。

 

ただ、下手なお嬢様に、全然空前絶後じゃない空前絶後を書いても仕方ないなと思いまして。

 

はい。

 

巨大化しました。

 

ええ。

 

そもそも空前絶後っていう事はもう、言ってみりゃ、人間との交流すら出来ない可能性もあるよね。

 

だって空前絶後だもん。

 

人間と安易に交流できたとしたら、何が空前絶後なんですかっていう話になりますよね。

 

という訳で、巨大化させました。

 

はい。

 

で、ほら、アメちゃんとかだと、台風とか、ハリケーンとかに名前つけるじゃん。

 

ああいうのをイメージして、

 

きっとあっちの国の人はなんにでも名前というか愛称みたいなものをつけるんだろなと、

 

だから巨大生物にもそら、愛称つけるんだろうなと。

 

という訳で、

 

巨大生物としてのお嬢様を出しました。

 

んで、

 

それに伴って、事前知識というか、

 

宇宙では生き物は生きれない。

 

という事を書きたくて、

 

回り道したり、横道にそれたり、眠すぎて本で同じ行何度も読むみたいにリフレインさせたりしながら、

 

前文みたいなものを長々と書きました。

 

はい。

 

正直あの前文の所は一切いらないです。

 

何度目だゼログラビティの話とかとも思うし。

 

でも、

 

まあ、

 

3000字は超えたし、

 

参加も出来たし、

 

うん。

 

それ以上を望まなければ、別にいい。

 

高望みしない。

 

私。

 

だからよかったという事で。

 

はい。