無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

131回目

田島りてぃ、三方四四古です。

 

えーと、もう十月ですってよ。

 

お早いですね。

 

うん。

 

あと昨日間違えてシャツ一で外出て、

 

「あ、寒い」

 

ってなりました。

 

はい。

 

鳥肌出ました。

 

うん。

 

もう寒いねえ。

 

ええ。

 

はい。

 

前文終わり。

 

という訳で、今日は人名考です。

 

先週、

 

「名字を漢字で、名前はカタカナとかでも、普通に人の名前に見えるなあ」

 

っていう発見がありまして、

 

という訳で、今週も、

 

宇野ラッドとか伊藤珈琲とか、健康卓夫とかそう言う人たちを即興小説で出しましたね。

 

ええ。

 

で、

 

宇野ラッド、は、宇野と鼠っていうつもりでラッドにしたんですけど、

 

ネズミはラットでした。

 

間違えました。

 

はい。

 

それから伊藤珈琲は考えてみたら、

 

加藤珈琲の方がよかったなと、

 

後から気が付きました。

 

ええ。

 

なんだ伊藤ってって。

 

なんか後悔しました。

 

恥ずかしくなりました。

 

伊藤珈琲ってって思って。

 

うん。

 

ですので、

 

いつか加藤カフェオーレとかみたいな名前がどっかで使えたらなと。

 

そのような事を思いました。

 

加藤カフェインレスとかでもいいけど。

 

それからあとは健康卓夫。

 

健康オタクっていう言葉から。

 

健康はそのままでいいか。

 

兼好法師とか昔居たって言うし、

 

あとはオタク、卓夫。

 

卓夫で。

 

って思ってもうそれにしました。

 

はい。

 

思いきりましたね。

 

うん。

 

ただ肝心の話の方がどれもこれもなんか尻切れトンボで終わった感じがありましたのでね。

 

はい。

 

即興さんに対して興が乗ってる感じとしては先週の方がよかったように思います。

 

ええ。

 

あと、凛とした出会いというお題にいい加減腹立って。

 

はい。

 

健康卓夫の出た話ですけど。

 

いい加減耐えかねて、

 

もうお前なんか三倉凛にしてやる。

 

って三倉凛っていう人にしました。

 

凛とした系のお題が来たらもしかしたらこれを使いまわすという事でも。

 

もういいのかなと。

 

はい。

 

凛とした何とかって来たらもう三倉凛とした何かみたいな事でいいのかなと。

 

うん。

 

そら、私がしぶりんの事知ってたらしぶりんの事書くけどさ。

 

知らねえし。

 

だから三倉凛で。

 

何だったら三倉凛子でもいいですけど。

 

あい。

 

という訳で、今週も名前は出せましたよ。

 

ええ。

 

やりましたね。

 

もしかしたら昔よりも名前を考える部分の脳が多少は出来てきているのかもしれません。

 

で、もし本当にそうであれば、

 

それは大変にうれしい事です。

 

即興小説とか、なろうとかで短い話を適当に書くのと同じくらいの消費量で名前も考えられたら、その分の負担が減り、

 

その分の負担を他の部位に回せるわけです。

 

最高じゃないですかそれね。

 

うん。