無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

429回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、三回目です。

 

三回目も星空さんです。

 

で、三回目は、WARPの話です。

 

はい。

 

この話は、さっきのクリーム煮以上にどうでもよくて。

 

ええ。

 

どうでもいいなんて言ったらあれだけど、

 

私にとって見たらどれもこれも可愛い我が子ですけども、

 

でもまあ、

 

読み手の理解とかはあんまり求めてないというか。

 

うん。

 

そういう話です。

 

事の発端は単に、

 

「浦和と赤羽に星乃珈琲店があるから、トイレとかに入って出たら両地点行き来できたりしないかなあ」

 

っていう妄想です。

 

ええ。

 

電車に乗るのがしんどい時そう思ったんじゃないかなと思います。

 

で、

 

そっから考えるともなく考えたというか、

 

とりあえずメモ帳にメモしたんですね。

 

「浦和と赤羽の星乃珈琲店がトイレでつながってる」

 

みたいな事を。

 

で、

 

頭で考えてるだけではなく、

 

実際に文字としてメモ帳に書いて見ると、

 

星乃珈琲店だと、

 

で、

 

星乃珈琲店の話を星空文庫さんに書くのはいいんじゃないかと、

 

これは素敵と言えば素敵、

 

素敵な部類に入る事じゃないかと。

 

はい。

 

文字に書いて見て初めてそう思いまして。

 

ええ。

 

それまで、星乃珈琲店と星空文庫さんの最初が星で一緒だなんて考えも、思いつきもしなかったんですけどね。

 

うん。

 

で、とにかくそんな訳で、

 

この話は何とか話にして、星空文庫さんに書きたい。

 

ってなりまして。

 

あとは、まあ、

 

顔のクリーム煮を書いた勢い。

 

うん。

 

顔のクリーム煮書いた、このままの勢いでもう一つ。

 

っていう感情。

 

です。

 

で、

 

タイトルはWARPにして。

 

WARPと言えば、ジュディマリの最後のアルバムでしょ?

 

当時子供だった私にはCDアルバムなんて高価なものは変えませんでしたけども、

 

私の中でジュディマリと言えば、ラッキープールなんですね。

 

うん。

 

ラッキープールでジュディマリを知ったというか。

 

はい。

 

物心がついたのが多分その辺だったんでしょうね。

 

だから、

 

WARPっていうタイトルはあの頃の自分を救い上げるような感じがあってですね。

 

だから、

 

タイトルはWARP

 

内容は星乃珈琲店浦和赤羽間を行き来できる話。

 

にしました。

 

最初は、ドラゴンボールを七つ集めて、星乃珈琲店の浦和と赤羽を行き来する、行き来できるようにする。

 

WARPが使えるようになる。

 

そんな話にしようかと思ったんですが、

 

でも、

 

どう考えても、

 

私みたいなもんが、ドラゴンボール七つ集めるとか、

 

ありえないのでね。

 

はい。

 

だから、ああいう感じになりましたよね。

 

ええ。