430回目
おそ幼女、三方四四古です。
で、今日最後の4回目です。
はい。
えーっと、四回目は、同じく星空さんの幻肢痛についての話になります。
この話も、何時だったかのメモ帳に、
なんか、
『メンタルとデンタルって似てるよな』
って書いてて、
デンタルクリニックはあるけど、
メンタルクリニックって言うのかな。
とか思いつつ、
でも、
もう正直、
これはあれですよね。
「もうここまで来たら、さっさと星空さんを85個にしたい」
っていう感情が強くありまして。
はい。
それによってできた話と言えるでしょう。
「内容なんてどうでもいいから、とにかく星空さんをもう85個にしたい。今ここでまた期間を置くと、やらなくなる可能性があるから、今したい!」
っていう。
うん。
だからまあ、
何でしょうね。
ごり押しっていうんですかね。
ごり押し作品です。
はい。
デンタルとメンタルが似てるだけで書いたようなもんです。
はい。
それ一本で。
うん。
いやまあ、他の話だって、私の話なんてなんだって、ほとんどが一本槍で書いてるかなとは思いますけども、
でも、その中には、ある程度、
「もう一本、槍を出すの嫌、だってその一本はその一本でまた話し書けるかもしれないじゃん」
って言うのがあります。
はい。
だから、一つの槍だけで、話を書いて、
そんでまた違う槍で、話を一個書いて、
っていう感じで、
うん。
勿体ないから。
そういう感じなのかもしれないですね。
ただ、
このメンタルデンタルは違います。
メンタルとデンタルが似てるという事しかないのに、とにかく星空さんを85にしたいために、ひいてはそれは、星空さん100個計画の為に、
とにかく今85にしたいという事だけの為に。
うん。
書きました。
ええ。
王蟲がすげえ大量に来るから、
まだ早いけど巨神兵だそう。
みたいな感じです。
ええ。
で、書いてるうちに、幻肢痛の事が頭をよぎって、
デンタルとメンタルっていうタイトルよりは幻肢痛の方がまだましだなって思って。
はい。
幻肢痛になりました。
ええ。
良かったです。
なんとかここまで至ったのが良かったです。
幻肢痛の事に巡り合えたのが良かった。
内容は大したことないですが、
タイトルで締まった感じがあります。
あると思います。
メンタルとデンタルよりはよっぽど締まったよね。
うん。
良かった。
うん。
ホントよかった。
幻肢痛っていう言葉が頭をよぎらなかったら、
メンタルとデンタルになってたからね。
メンタルとデンタルって単に似てるなあってだけじゃないですか。
ねえ?
だから、良かったよね。
星空さんも85個になったし。
良かったです。
はい。