無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

259回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

ほらー!

 

あ、

 

私以外の人は知らないですよね。すいません。いきなりみんな知ってるみたいなテンションで入ってしまいました。

 

はい。

 

んでですね、

 

昨日ですね。

 

こちらで、昨日やりました。料理部と星空さんと破滅派に話をぶん投げた話をまずちょっとして、

 

で、

 

それから、

 

「明日も何某かやりたいけども、わからない。どうなるかわからない。意外と明日は何もしないかもしれない。だから今日は料理部の事だけを書いて、星空さんと破滅派の話は保険として明日に取っておきますね」

 

って書いたんです。

 

ええ。

 

で、

 

まさしくそうなったんです。

 

ええ。

 

昨日偶然ですけども、色々とやってたおかげで、休肝日になりまして。

 

だから、今日になったらすごいお酒飲んだんですよね。

 

そしたら、

 

もうなんでしょう。

 

朝から夜まで寝てしまっていました。

 

はい。

 

一回目起きたら、12時でした。次に起きたら14時でした。三回目は15時。で次が17時。

 

何もしてません。

 

はい。

 

という訳で、

 

本日は昨日書いた星空さんと破滅派の話の話になりますww。

 

昨日調子乗らないで料理の事だけでセーブしてよかったなーww。

 

で、

 

とりま、星空さん、

 

昨日書いた話は、昨日思いついたやつです。

 

最近ピザ生地を作ろうと思ってまして、

 

はい。

 

西友の5%オフの買い物の際に、色々と買い集めておいたんです。

 

だから、

 

もうデッドオアアライブ的に、

 

やるかやらないか。

 

っていう所までは行ってるんですけども、

 

ただ伸ばし棒が無いなと、

 

あい。

 

ピザ生地を工作したのちの、伸ばし棒。

 

あれが無いなと。

 

家にはすりこぎ的な棒も何もないなと。

 

あい。

 

という訳で、悩んでいたんです。

 

でもまあ、

 

「そんなの手で伸ばしたらいいよ」

 

って他人からは言われてて、

 

だから、

 

もう伸ばし棒はじゃあいいやってメンタルにはなってたんですけども、

 

でも、

 

なんか、

 

伸ばし棒が無いとダメな私の世界のいる話が降ってきまして。

 

はい。

 

パラレルワールドの話。

 

既に現世の私は、

 

「あ、手でいいんだ。じゃあいらねえ」

 

って思ってるんですけども、

 

それでは納得しない伸ばし棒が無いとピザ生地作れねえ。って思ってるパラレルワールドの私の話。

 

うん。

 

それが降ってきたんで、

 

はい。

 

書きました。

 

あと、伸ばし棒ってGoogleせんせーに入れたら、

 

まず楽天が出てきて、

 

TKGっていうメーカーの伸ばし棒が出てきて、

 

はい。

 

TKGって破滅派の私の名前じゃん!

 

ってなって。

 

うん。

 

他人事とは思えず。

 

はい。

 

これは書かなくてはいけない案件なんだ!

 

って、

 

なんか、

 

宗教的な感覚で思いまして。

 

はい。

 

という訳で、あの話のタイトルは、伸ばし棒ってGoogleに入れて最初に楽天が出て、TKGっていうメーカーが出て、その伸ばし棒の名前です。

 

はい。

 

もし今後伸ばし棒を買うとしたら、もうあれを買う。

 

っていうまあ、

 

一種のこう、セーブですよね。

 

うん。

 

FF10でなんか感動的なシーンをその後も何度も観ることになるかもしれない。

 

って思って、

 

別セーブデータを作っておくみたいな。

 

そういう感じよ。

 

はい。

 

次、

 

破滅派の話なんですけど、

 

本当は、昨日のあのタイミングで、

 

合評会の今回のテーマはワクチンなんですけども、

 

その話を書くつもりでいたんです。

 

はい。

 

それこそ、noteさんにブースト装置を展開して、予定を組んでる時は、

 

その日一日と押して何もしてない憤りから、

 

怒りのアフガン的に、

 

「ここで書いてやる!ぶっ殺してやる!」

 

って思ってたんですけども、

 

まあ、

 

即興バトルとか、アメブロとか、モッツァレラチーズの作成一回目とか、星空さんに話を書くとか、やっていくうちにね、

 

どんどんと、

 

そのメンタルが鎮火していきまして、

 

はい。

 

「今じゃないなあ」

 

みたいな。

 

だから、

 

とりあえず書こうと思っていて、書いてなかった話、

 

町おこしの為に町全体をサーキット会場にしつらえたところにレースを見に行ったら、なんか近くの人達が揉めだして、なんか知らないけど火垂るの墓の話をし出して、あれを見て泣くか泣かないかみたいな話をしてて、泣かないしアレを見て泣く奴の気が知れないって個人の見解だけならまだしも他人の事までも悪く言いだしたやつを車の前に押して死なせて、でもほたはかで泣かない奴なんて別に死んでもいいよね。ってみんなでニコニコしてる。

 

っていう、

 

元々の話を、もうモータースポーツは終わったし、モータースポーツにいい思い出ないし、

 

はい。

 

簡略化して書きました。

 

ええ。

 

よかったです。

 

はい。

 

ただまあ、破滅派の合評会への話はもう書かないと。

 

うん。

 

また期限日当日とかになると、あれですからね。

 

はい。

 

いいことないから。