無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

258回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

昨日の夜半からですかね。

 

noteさんの方で戒め的に、

 

「この野郎!なにもしてねえバカ野郎!」

 

って、

 

戒め―ション。イマシメーション的に、


ブーストを行いまして。

 

嘘でも何でも、

 

とりあえず、

 

創作物として料理部を行い、

 

あと、

 

星空さんと破滅派さんにそれぞれ話を一個書いてさ、ぶん投げて、

 

うん。

 

よくやったなと。

 

はい。

 

で、

 

創作物としてそれらの事を全部こちらに書きたいなとは思うんですけども、

 

でもまあ、

 

とりあえず、本日は料理の方の詳細おば、

 

書かせていただけたらと存じます。

 

お話の方はね、

 

明日にでも。

 

うん。

 

何せ明日はまた何もやらないという可能性も否めません。

 

はい。

 

調子のって一気に書いてしまう事が賢い選択とは今の段階では思えません。

 

明日の事も考えてね。

 

ええ。

 

本日の創作物です。

 

はい。

 

で、

 

えーっと、まずまあ、

 

モッツァレラチーズの作成は二回行いまして、

 

どちらもまあ、

 

不格好ではありますが、一応の成功範囲に収まったのではないかと。

 

はい。

 

思います。

 

で、

 

モッツァレラチーズの作成を行うにあたり、一番恐怖を感じるのは、

 

熱湯にぶち込んで、

 

練る時です。

 

熱いとかは耐熱グローブがあるから怖くないんですけども、

 

モッツァレラチーズがお湯に溶けるんじゃないか?」

 

っていうのがモッツァレラチーズの作成をするにあたって、毎回恐怖です。

 

はい。

 

逆に言えば、

 

この熱湯で練る際に、

 

なんとか形を保ったまま練れれば、

 

もう、

 

私の中では成功。

 

その姿形がほどけることなく、

 

無事に練れたらね。

 

うん。

 

あとはもう氷水に入れて締めてね。

 

ええ。

 

その時にはもう我が子の様な慈愛が芽生えてますよ。

 

はい。

 

で、

 

次に、

 

春菊をナムルにしました。

 

はい。

 

一束買ってきたんですよ。春菊。

 

春って何ついてるくらいの野菜ですから、

 

もう時期じゃないのかもしれないんですけども、

 

まだ春か?

 

いやわからないけど、

 

とにかくそれを洗って切って湯がいて、

 

ナムルにしました。

 

はい。

 

ぶっちゃけ切ってる時は、

 

「草だ!」

 

「単なる草だこれ!」

 

「野草だ!」

 

って思いながら、

 

ぶつぶつ言いながら作業してましたよね。

 

ええ。

 

だって草じゃん。完全に。春菊って。

 

で、

 

次に、セロリを切り刻んで塩でもんで出た水分をキッチンタオルで吸収して、

 

ツナとマヨネーズと醤油で和えたものを作成してました。

 

はい。

 

セロリとかも、

 

レシピを見ると、

 

繊維をとってください。

 

繊維?筋?

 

とってください。

 

とか、

 

書いてたんですけども、

 

それがどこにあるのかわからず、

 

「人に食べさすわけじゃねえし、いいか」

 

と思って、無視しました。

 

はい。

 

んで、

 

そっからメインイベント、

 

ニンジンを私のスキルの範囲で出来る限り細切りにして、

 

フライパンにぶち込んで、

 

卵とあえて、

 

ニンジンしりしりを作成してました。

 

はい。

 

ようやくのニンジンしりしり!

 

ようやく作れたニンジンしりしり!

 

夢にまで見たニンジンしりしり。

 

はい。

 

本日はそのような活動を、

 

創作活動を行っておりましたよ。

 

はい。

 

あと、ヌガーバーを作ったり、

 

うどんを茹でて食べたり。

 

間に疲れて現実逃避的に読書したり。

 

うん。

 

そういう感じ。