無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

266回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日は、あれです。

 

創作物に関しての、

 

はい。

 

料理部の方です。

 

で、

 

本日はいつものニラの辛壺風、ネギの塩ごま油ダレを作りまして。

 

はい。

 

それに加えて、

 

ナス。

 

わさび茄子&からし茄子。

 

というものの作成を。

 

はい。

 

で、過去二回やってるこのわさび茄子&からし茄子ですけども、

 

いずれの際も、

 

「ただのしょっぱいナスだ!」

 

ってなってわさび&からしの風味等毛ほども無い。

 

ただの塩っ辛いナス。

 

というものになっただけの感じでした。

 

ですから、

 

今回は是が非でも、ナスにわさび&からしの風味付けをしたいという事で、

 

ええ。

 

まず、

 

ナスの水っ気を多少でも減らすために、

 

塩でもんで、塩によって排水される水をキッチンペーパーで拭いて、

 

はい。

 

その後、ジップロック的な西友で買ってきた袋にぶち込んで、わさびのチューブとからしのチューブをこれでもかと入れて、

 

で、

 

袋の空気を抜くという工程を踏みました。

 

はい。

 

ちなみに、

 

これが私が見た正規の調理工程です。

 

ええ。

 

改めて調べてみたら、

 

ナスを切った後、水気を抜いてまして、

 

あと、

 

空気の流入を防ぐという事も明記してまして。

 

ええ。

 

という訳で、

 

今回はガチです。

 

はい。

 

わさび茄子&からし茄子。

 

あ、

 

あと今回はポン酢も入れてませせん。

 

ナスがわさびとかからしの代わりに摂取しやすいポン酢を摂取してしまってはまただの塩っ辛いナスになると思いまして。

 

はい。

 

摂取するならわさびとからしを摂取しろと、

 

はい。

 

多少厳しい教育方針かもしれませんが、

 

このままずっと将来の見えない状態で、成功しないわさび茄子&からし茄子と対峙していくのも辛いものがありますので、

 

ええ。

 

そろそろ私の中でのこれだ、これだったんだ。

 

っていうのを見つけたいと。

 

はい。

 

という訳で、今回のナスには多少無理を強いております。

 

高知県産のナスです。

 

ごめんなさい。

 

あと、

 

私の中ではすっかり安定期に入ったモッツァレラチーズの作成も行いました。

 

無論トマトも買ってきてますので、

 

これは明日。

 

切って挟んでを行いたいと思います。

 

はい。

 

あとは・・・、

 

あ、

 

カッテージチーズラムレーズンも作りました。

 

はい。

 

パンにはさんで食べたんですけども、

 

完全にクリームチーズラムレーズンの方が美味しいんですよね。

 

ええ。

 

カッテージチーズの方は個々っていう感じで、

 

はい。

 

おからみたいな感じなんだよね。

 

ポロポロします。

 

うん。

 

あるいは一日冷蔵した方が良かったのかもしれません。

 

出来たてをそのままラムレーズンの池にぶち込んだから。

 

うん。

 

一昼夜冷蔵して定着するのを待った方が良かったのかもしれません。

 

はい。

 

ベースのんびり屋さんなのに局地的に出るせっかちが出てしまったかも知れません。

 

はい。

 

あと、

 

プリン。

 

プリン液。

 

固まりません。

 

はい。

 

緑の深皿にいっぱいのプリン液。

 

多分牛乳が多かったんだと思うんですけども。

 

でも、あれに更に卵を加えて何とか固まるまでもっていって、

 

再度の熱しからの放熱を経てのプリン完成を待つっていうのはどう考えても、

 

面倒なんで、

 

明日トーストでも買ってきて、

 

くぐらせてフレンチトーストにでもしたいと思います。

 

はい。

 

で、ラムレーズンクリームとか挟んで食べます。

 

はい。